メシヤ講座no.133大阪(平成24年2月)

<今月の御教え>

「『文明の創造』科学篇 肺患と結核」(文創  昭和二十七年)
本文は『文明の創造』91ページに記載されています。

 

【メシヤ講座 大阪支部】

主神様の摂理(御恵み)… 「自然」浄化作用

楳木代表

はじめに今日拝読させていただいたところから確認をさせていただきながら、学びを進めていきたいと思います。

まず最初の2行目『現在日本に於て、最も悩みとされてゐるものは之であるから、』とメシヤ様はおっしゃっています。最も悩みさとされているものは、この場合メシヤ様は肺炎と結核とおっしゃっているわけですね。現代は何ですか、皆さんの最も悩みとするところは?

 

受講者

一番罹りたくない病気はアルツハイマーですね。

 

楳木代表

アルツハイマー、認知症ね。その他罹りたくない病気は?

 

受講者

癌です。

 

支部長代理

脳卒中。

 

受講者

膠原病。

 

受講者

糖尿。

 

支部長代理

精神病。

 

楳木代表

特に若い人達はね、今うつ病患者がものすごく急増してるからね。だいだいこういう病気に罹りたくないですよね。

今日拝読した御論文は今言ったような病気に当てはめて考えていった方がいいと思うんですね。だから『肺炎と結核』と書かれてありますけれども、今皆さんがおっしゃった、癌とか認知症とか、精神病、糖尿病、それから膠原病・・、そうしたものについて、メシヤ様は御指摘をして下さっているので、それを応用して我々は考えておかないと、MOAのように医者に丸投げしてしまいます。我々が考えておかないといけない、ということですね。

それをまず認識しておいていただきたいと思います。だから、今回は『肺炎と結核』についてお説き下さっているんですけれども、自分達が今一番罹りたくない病気として、最も悩みとされている病気について、具体的に考えていただきたいと思います。

その具体的に考えていった時に、今のところから3行目くらいいくと、『折角寒冒といふ浄化作用が発生するや、医療は極力停止させやうとして、種々の手段を行ふ』というように、結果排泄を止めてしまうので、中に残留してそれが固結を生んでいくんだということを、メシヤ様は繰り返し繰り返し説いていただいているので、そこのところを我々のですね、人生観の中に明確に入れておいていただきたいと思います。

明確に入れておかないと、精神病に罹ったMOAの指導者達がいろいろ説いてくると、それを鵜呑みしてしまいますね。人生観をキチッと持っておかないと、間違った指導者の話を鵜呑みにしてしまって、方針だとか、御経綸だとかという言葉に惑わされて、そして鵜呑みしてしまうということになっていきますので、ここのところをしっかり我々の腹に入れておいていただきたいと思います。

それから薬剤とか氷冷とかいうところからさらに下のところへいくと、『茲で、浄化作用なるものの本質を説いてみるが、』ということで書かれてありますから、『浄化作用なるものの本質』というところを、充分認識しておいていただきたいと思います。『浄化作用なるものの本質』という言葉をメシヤ様はここでお使いになっていらっしゃるので、浄化作用の本質ということで、しっかり認識しておいていただきたいのは、『曩に述べた如く、体内の毒素を排除すべく、生れながらに保有してゐる自然良能力である。従って此力の強弱によって、浄化力にも強弱が出来る。』ということですね。ここのところは非常に大事なところです。生まれながらに保有している『自然良能力』なんだと。

そうすると『浄化』という言葉はですね、おおよそ、メシヤ様が御昇天されてから56年の間にですね、負の部分を強調して説いてきました。

例えば、世界救世(きゅうせい)教の場合はですね、「あなたね、参拝してなかったら浄化するよ~」と「浄化するよ~」という言い方をしてます。浄化というのは、光をいただいて浄化を許されるわけなんで、参拝した方が浄化をするわけです。

しかし「参拝しないと浄化するよ」「御用しないと浄化するよ」「もうちょっとあんたね、献金しないと浄化するよ」とかいうような言い方で、脅かしの言葉で浄化という言葉を使ってきております。そのために長い信仰歴のある人ほど、浄化というのは怖いとか、そんなふうに受け止めさせられているところがあります。

これを今回の御論文、まぁ今ずっと拝読させていただく中から、根底から塗り替えておいていただきたいと思います。そのために『自然良能力』というところをですね、『浄化』というのと同じ意味合いの言葉なので、『自然良能力』ということをいつも前面に出していただいて・・・

まぁ私もですね、節分祭、立春祭という素晴らしい祭典をさせていただいたお蔭で、その夜から浄化を許されまして、ずっと下げております。今日はもう大分落ち着いておりますけれども、昨日までですね、ものを食べるとずっと下げて、随分と腹の中の掃除をしていただいております。それほどに、光をいただくことによって浄化作用を許される、大変ありがたいことなので、是非このありがたいことを、我々の中に定着していくと共に、知り合いの人達、同じメシヤ様を教組として仰いでいる人達に、徹底して教えて、・・まぁ言葉としては知っているんですけれども、腹にずっと入っているかというと、そういうことではないので・・、我々の啓蒙活動というのは、同じ信仰者に対しては、このことを知らしめることが啓蒙活動の一つなんだというふうに考えていただいて、『自然良能力』ということをいつも発信しておいていただきたいと思います。

 

主神様の摂理に外れる・・・自然浄化作用を人為停止

楳木代表

それからですね、今の自然良能力というところから5、6行目ぐらいいきますと『其唯一の方法として考へられたのが、』・・これは医療の話ですね、『毒物を体内に入れる事で、それによって体力が弱るから、浄化も弱り、病気症状も軽減するといふ訳である』。この部分をですね、我々には図解したようにメシヤ様はお説き下さっていますので、これはいつも・・、特にMOAの人達には徹底的に言っておいて下さい。『体力が弱るから、浄化も弱り、病気症状も軽減する』んだという、この図式がキチンと分かっておかないと、医療を受けながら浄霊をするということが、まかり通ってきます。この『体力が弱るから、浄化も弱り、病気症状も軽減する』と、これが医学がやっていることなんだと、このことをですね、この御文章は非常に分かりやすいので、この分かりやすいところを懸命にみんなに教えてあげていただきたいと思います。

 

薬理を知って、薬毒の蓄積が具体的にわかる

楳木代表

それでは次の段落の一番最後にですね、『特に近来注射が流行するが、之も毒分の強い薬は、服んでは中毒の危険があるから、皮膚から注入するのである』。この説明を読んだ時に、12月23日に紹介した薬理学の本の図解を見ると、非常に解りやすいですので、あの図解を広げてですね、・・ちょうど小腸の中とかに(毒の成分が)浸透していくという図解がありますね、これは、薬を飲んだ場合は浸透していくんだけれども・・、しかし注射の場合は、直接入れていく。(胃・小腸の)消化器官を通して入れると中毒症状が起きるので、直接注射で入れるんだと。こういうふうにメシヤ様は簡潔に書かれているんだけれども、あの本の図解を見ながら拝読していくと非常に解りやすいと思いますので、専門書をいつもテーブルに置いてですね、図解を見ながらこの御論文を拝読していただくとですね、分かりやすいと思いますので、参考にしておいていただきたいと思います。

 

主神様の摂理を忘れ、メシヤ様の浄霊をも錯覚させ、神に反則

楳木代表

それからずっと見ていくと、『此理によって肺炎の場合、何等の療法もせず、自然にしておけば痰は出るだけ出て順調に治るのである。』ということでありますので、おおよそですね、まぁ今日MOAのことを徹底的に批判しておく理由の中にこのことがあります。メシヤ様は、肺炎になっても『何等の療法もせず、自然にしておけば痰は出るだけ出て順調に治るのである。』ということですから、“浄霊すれば治る”とは書かれてないんですね。浄霊すれば治るんじゃない、自然に放置しておけば浄化作用だから治っていくと。

しかし浄霊をすることで、その浄化期間が短縮されるということです。

いいですか、『自然良能力』なので、こういう症状になっても自然に放任しておけば、人間の体というのは治るんです。それで浄霊するとその浄化作用が促進するので短期間で浄化作用が終わるということです。

これを“浄霊をすると治る”ということを前面に出して行くと、これが“病気治し”になっていきます。そうすると病気治しになってくると、これをですね、“統合医療の中に組み込んだらどうか”という馬鹿な考え方が生じてくるということです。浄霊によって治そうとするので、統合医療の中に組み込んで行く、ということの考え方が生まれてきます。

そういう次元ではないんだということです。

ですから医療と手を組んでいくと、非常にその・・発展しているというか進歩したようなイメージを、新年1月1日の理事長の挨拶でも、また2月4日の理事長の挨拶でも、そういう話し方をしています。如何にも進んだように・・、しかし、そんなことではないんだと。『自然良能力』があるわけなので、放任しておけば治るんだということ(医学ではなく自然良能力よる浄化の理)が徹底されない限り、(浄化促進をさせる浄霊普及は)進んでは行かないんだと。ここを勘違いするので理事長がああいう挨拶をしてしまう、ということをよく認識しておいていただきたいと思います。

“メシヤ様の根本的な考え方が分かってないために、浄霊観すらも変わってきてしまっている”ということです。

 

「偽の上塗り」の応用 と 行き詰まり

楳木代表

これに対して、今のところから3行下を読むと、『そんな訳で強い浄化と強い浄化停止とで、猛烈な摩擦が生じ、非常な苦痛が伴ふ。』とあります。だから「浄化をすると非常に苦しい」ということを皆さん錯覚しているんだけれども、浄化が苦しいのは薬が入ってくるから苦しいわけで、あるいは、中に薬が残存している量によって、苦しいということが起きてくるわけなので、その点をですね、しっかり拝読しながら、認識を明確にしておいていただきたいと思います。

これを『医学の誤謬』だとおっしゃっているわけですので、この医学の誤謬に上塗りしているのがMOAだということです。いいですか、あの“薬と浄霊を併用させているMOAの在り方”が、『医学の誤謬』をさらに(応用して上乗せするように)信者さん方に錯覚させているということです。もうメシヤ様は医学の誤謬だとおっしゃっているので、それを薬と併用するということは、“医学の誤謬をさらに上塗り”していっている、ということになってきますので、どうかみんなが目覚めるように働きかけていただきたいと思います。

 

「浄霊の意味」 と 「本来の浄霊」

楳木代表

それでレントゲン写真のところがありますよね、これは『医学は之は何が原因であるかを知らない』というふうに御指摘されております。確かにレントゲンを撮ると、翳(かげ)が映ったりして、穴が開いてそうだとか、そういうことが分かるんだけれども、その原因は分かってない。現象的(病態生化学的)には分かるんだけれども、原因は分かっていないというところをメシヤ様は御指摘になって、・・そして続けてずっと説明をして下っています。

だから翳(かげ)というのは、今のところから3,4行目まで・・、ん?ため息出るね、○○さん。(笑)今まで何やってきたんだろう、とため息出ちゃうね、やっぱり。

受講者

浄霊し過ぎてもまずい、とおっしゃいましたよね。あの・・、浄霊し過ぎて治らなかったんです、友達が。

 

楳木代表

今いい話が出た。「浄霊し過ぎて」と・・・。メシヤ様は、浄霊というのは具合悪くなった時に、(浄化が厳しくなってきて辛いので暇さえあれば等で)浄霊しなさいとおっしゃっているんですね。健康な時にいつも浄霊いただきなさいとは御論文に書かれてない。じゃあそうなってくると、皆さんが健康な時にいただく浄霊のいただき方が間違っているということ、ね。MOAは(辛いほどでもないのに)熱のあるところとか、探査しながら浄霊してるでしょ。そして、そこを溶かそうとして(懸命に)浄霊してる。“浄化してないのに浄化させようとする浄霊”、を浄化療法という名のもとにしている。(御論文の理に沿わずに引用して)いい名前つけてるよ、浄化療法とね。それから腎臓も横からしなさい(MOAで通称、横腎臓)というグループもでてきたりしてる。これは健康な場合にはそういうことはしなくていいわけで、これは何故かというと、自分の体の中には『自然良能力』があるので、その自然良能力によって浄化が起きてくるので、浄化が起きた時にその浄化を促進させるために浄霊をしていけばいい。

「じゃあ何もない時に浄霊いただかなくていいんですか?」と。そういうことではなくて、何もない時にいただく浄霊というのは一体何かというと、これは『霊性の向上』のためにいただくわけです。

三千年来の罪穢れがあるために、自分の精神構造が『夜の時代』の精神構造になってるために、いらんことに腹立てたり、ぐずぐずと考えたり、取り違いをしていきます。

それを取るために、“御光によって『夜の時代』の精神の癖を浄めていただく”、ということ。そして、“御教え拝読をすることによって魂に直に光をいただいて、『夜の時代』の精神構造を変えていく”と。この取り組みが信仰生活になってくるわけです。

いつまで経っても“溶かそう”とかいう浄霊をしていってると、初歩の浄霊から一歩も進んでいかない、ということになります。霊性(魂)が高まっていく浄霊というのは、『夜の時代』の精神構造を『昼の時代』の精神構造にみんな変えていくために、我々は信仰生活をしているので、そっちへ繋がる取り組みをしていかないといけない。だから、御教え拝読と、自分の霊性が高まっていくそういう浄霊のいただき方をしていかないといけない。

そういう浄霊のいただき方というのは、瞬間に高まるような浄霊のいただき方をしておかないと、なかなかですね・・・、例えば、30分間“魂が浄まりますように”という想いで浄霊をいただき続けるのは、なかなか難しいです。そこまで精神がね、集中力が続かない。そういう時は短時間でいいわけです。短時間にいただいて、そして、“よしっ”ということで、“これで光をいただいたからまた一歩『昼の時代』になっていくんだ”という、精神をそちらに向けていくような生活にしていくということが大事なので、そういう日々の生活を送っていただきたいというふうに思います。

○○さんは考えないで言う言葉は、非常にいい言葉が出ますからね、非常にいい言葉が出てきます(笑)

 

受講者

いや~、私の言った質問とちょっと違ってたから、また質問します。

 

楳木代表

いや、だから違った質問が一番いい(笑)

 

受講者

いやいや、え~(笑)

 

楳木代表

いや一番長い信仰者だからね、メシヤ様がお使いになっている。

 

療院参画が「宝」ではなく、本当の「宝」はこうだ

楳木代表

それでまたこの御論文に戻りますが、ここに今のレントゲンのところからずっと拝読していきますが、『それが雲翳であってみれば、之は全く人為的所産と言えよう。』ということですので、この症状は『人為的所産』なんだと、おおよそ医学者の人為的所産なのだというとこです。

その下にいろんな症状が出ております。肺炎カタル又は肺門淋巴腺、それから肺浸潤、それから肋膜炎とかいうような言葉が出てきますけれども、今あまりカタルとかいう言葉は耳に馴染みがないですね。しかし肺浸潤というのは分かりやすいと思います。肺浸潤はその下に書かれてありますように、肋骨付近にずっと残留した毒素が肺の中に溶けて流れ込むと肺浸潤とかが起きるというふうに書かれておりますから、こういうふうな症状になったら、医者から肺浸潤だと言われた場合には、この肋骨の隙間を浄霊していけば、溶け出した元がそこなので、そこを浄霊すればいいということになってきます。

いろいろ病名とこうした浄化症状というのをくっつけて、そして、浄霊の仕方というのを自分の中で構築していっていただきたいと思います。そのためには肺浸潤の人を見つけて浄霊しないことには、これは習得することができないので、これは見つけて浄霊をするというよりも、必要な時に必要な人が与えられますので、その症状が出たらすぐに木原さんに電話して、「こういう人に今出会ったんだけれども、どこを浄霊させてもらえばいいですか?」というふうに聞いて、この浄化作用の原理に当てはめて、「こことここを浄霊してあげて下さい」というふうにして積み上げていっていただきたいと思います。それで、御守護いただいたら、それを自分の宝にしていって下さい。一つ一つの、一生の自分の人生・・・80年とか90年、100年の中の宝というのは、そういうことを御教えに沿って人を御救いさせていただいたことが自分の宝となっていきますので、その宝を自分の中に蓄えていくという生活を営んでいっていただきたいというふうに思います。

 

三界に、物質世界に貫く「真理」の具現

楳木代表

それで次にずっと下の方に養生法が書かれております。『尚其上薬毒を入れられ栄養と称して動物性蛋白を多く摂らせるが、右は悉く衰弱を増させる方法であるから、結核患者ならずとも衰弱するに決ってゐる。』ということですから、(重症や重篤ではない)大きい病気になった場合には、栄養と称して動物性蛋白質を摂らせ過ぎないようにしていくことが肝心だということです。だから今までの御論文をずっと拝読してきたところには、具合の悪い時には野菜を中心にして生活をするようにと。野菜を中心にした食生活をするようにというふうに教えられていますね。そして、仕事に出たり、あるいは学校に行くようになった時に動物性蛋白が必要なんだということですので、そういう動きをする前は、養生する時には、野菜中心の食生活をしていくように。まぁ養生する時にはそういうふうにした方がいいということを、前の項までずっと書かれておりますので、それをここでまとめて書いて下さっているんだというふうにして、読んでいただきたいと思います。

それでは最後のページの方になりますが、一番最後の段落のところにですね、『茲で、結核菌に就て大いに注意したい事がある。』という書き出しですが、その下の方に『如何なる物質でも古くなれば腐敗する、腐敗すれば微生物が湧くのは物質の原則である。』ということですね。だからこの浄化の考え方というのは、メシヤ様は物質の原則に沿って説かれているということです。この物質の原則という、メシヤ様がこういう御言葉遣いをしているところをあまり自分の中に認識させてないで、御教え拝読している場合が多いですので、メシヤ様の考え方は、いつもこういう科学的な説明をされているんだということです。

これが神科学、神様の科学ということに最終的に集約されていることになってきます。この物質の原則とかいうことをいつも頭の中に繰り返しておいていただきたいと思います。そうしないと、今までの世界救世(きゅうせい)教型の信仰をしていると、メシヤ様の御意図、御心というのを分からないで一生を終ってしまいますので、どうかこうしたことを繰り返し繰り返し自分の中に反復しておいていただきたいと思います。

 

体主善従による「極度の加害的行為」

楳木代表

今、大分でですね、一昨年の9月に自分の子供をですね、車の中に残していったら連れ去られていなくなったと大騒ぎした母親がいて、今逮捕されました。今のところ死体遺棄で逮捕されているんですけれども、この人は実は新興宗教の信者さんだったということですね。しかも自然農法と手かざしによる新興宗教と書かれてあるので、おおよそどこかの団体に所属していた人だろうと思います。そうすると、あの人は障害を抱えた子供に悩んで殺したかあるいは死なせてしまって、そして死なせてしまった子供を遺棄したということですので、その教団はそういう子供を抱えた時の指導をキチンとしていないということです。旦那さんも同じ教団で出会って結婚したらしいですので、夫婦でそういう信仰をやっているわけですから、仮に御教えというのをいただきながら信仰をやっている手かざし教団であるとすれば、もしメシヤ様の御教えを経典に持っている教団であれば、メシヤ様の御教えが全く分かってないために、そういう方々への指導ができてないということになってきます。これが現在の世界救世(きゅうせい)教とほぼ同じ状況です。

どんな人にお会いしても、個人の問題がほぼ解決できていない。どこの教団でもですね。

この問題を解決するというのは、メシヤ様の御教えをもってすれば必ずできるわけです。それは何故かというと、『霊主体従の法則』という厳然たる宇宙の法則をメシヤ様は我々に解き明かして下さっておりますので、それを元に、一人一人の問題に対応していけば解決できるのですけれども、その取り組みを指導者がしてないために、アドバイスの仕方が分からない。

だから、「参拝しなさい」「日参しなさい」「御奉仕しなさい」「献金しなさい」、こんな指導しかしていかない。それから、「今進めている(教団独自の)経綸(方針)に沿った活動に参加すれば、(病やあらゆる問題の解決へと)必ず変わってきます」と、こういうような話し方です。

霊主体従の法則の一部分として「参拝しなさい」「御奉仕しなさい」ということは、霊主体従の法則によって問題解決をする一部分は説いているんですけれども、その中にある大半の霊主体従の法則に沿った原因部分を説いてあげてないために、真に解決に導くことができない、という現象が起きておりますので、どうか我々も、もっともっとメシヤ様の御教えを明確に自分達が理解する、という努力を日々積み重ねさせていただきたいと思います。

そうしないと、下から2,3行目、『結果から言えば善意の加害的行為』と書かれてあります。これは医学について書かれてありますけれども、今のMOAのやっていること(医学推奨と医学併用)は、『善意の加害的行為』(と、さらなる上塗り)ということをしております。「善意ですよ、薬を飲んでいいですよ」「飲んではいけないという呪縛から解き放たれて、楽になって浄霊をいただいて下さい」・・・。非常に善意に聞こえてきます。しかし、これは加害的行為(の上塗り)なんだと、メシヤ様はおっしゃっておりますので、この点をですね、まぁ一番トップの人達にしっかり認識しておいていただかないといけないことだろうと思いますが、やはり下から分かっていかないといけませんので、皆さん方のお知り合いの中には、こういう論文に沿って、ここに線を引きながら、「こうなのよ」「ここを分かってほしいの」ということで、みんなに働きかけていただきたいと思います。

それでは御論文についての確認事項を説明させていただきましたので、いつものように質疑応答に入りたいと思いますので、よろしくお願い致します。

もう、とにかくMOAの話をすると、私も、もう、ちょっと口がきつくなってしまうので、自分を抑えつつ話しております(笑)

 

「浄霊の意味」から「浄霊のあり方」を熟考

受講者

浄化が起こってきてから浄霊をした方がいいというふうに、勿論そういうふうにおっしゃっている方大勢いらっしゃいます。それでさっきのね、この前のメシヤ講座でもお聞きしたんですけれども、結核の人は放っておけばいいと書いてあるからと。それで御夫婦ですごく熱心で療院の委員長もされていたんですけれども、信仰三世の娘さんが結核になって一生懸命浄霊して、どうしてもこうしても良くならなくて、それで食欲がないもんやから聖地に行って御参拝して、そしたらそれから少しずつ食べるようになったとか言ってはったんですけど、そういうのってやっぱり浄霊のし過ぎなんでしょうね。

 

楳木代表

うん、だいたい結核の場合は毎日しない方がいいとおっしゃっている。

 

受講者

毎日どころじゃない、必死に御夫婦ですごいしてたと思いますね。やっぱりし過ぎたということですよね。

 

楳木代表

うん、それと結核の人は他にも原因があるからね。

 

受講者

霊的な原因。

 

楳木代表

うん。それと結核の人は指先を使ってはいけない。指先を使う仕事とか

 

受講者

高校生なんですよ。

 

楳木代表

うん、高校生は勉強する時に鉛筆使い過ぎたり、パソコンを使い過ぎたりということをやるとかで、指先を使ってはいけない。指先に力を入れてはいけない。

 

受講者

いけないんですか?

 

楳木代表

いけない、治るまでね。それは指先を使うと肩凝るから、せっかく浄化をしているのに、指先を使うと肩凝らせて、そして浄化促進させないので長引いてしまう。

受講者

今の○○さんの話で思い出したんですけれども、肺の病気の場合は、やはり御浄霊をむやみやたらに(長く続けて)してはいけない箇所があるというふうにお聞きした覚えがあるんですけど、もう一つ代表先生がおっしゃった(短時間の)霊性の向上のための御浄霊というお話がありましたよね。そうすると、受ける方の想念の問題もあるとは思うんですが、(長くはない、良い想いをもっての)同じお光で、(また、)言葉が変ですけれども、霊性の向上用の御光と、固結をとるための御光と、(良くなる)区別がそんな極端についてしまうものなのかどうなのかなと。

 

楳木代表

極端についてしまうものなんです。だって(真因を考えず)急所の浄霊をするでしょ、(その固結をとって)よくしようと思ってね。そこを溶かしているところを余計溶かしてしまうというのがある。

 

受講者

それ(想念の方)は、させていただく側の想念の問題ですか?いただく方の問題ですか?

 

楳木代表

いただく方もする方も、それは両方です。

 

受講者

そうすると、例えば肺の病気の方に御浄霊させていただくとしたら、そういうふうな『霊性の向上』を願いながらさせていただいたら、別にその~ずっとさせていただいたとしても、それは大丈夫なわけですか?

 

楳木代表

いや、だからそれは、(『夜の時代』の癖をとる短時間の)霊性の向上の御浄霊というのも、(毒素をとり)よくする浄霊と、だいたい似たり寄ったりになってしまうから。

だから、結核の場合にいえば、一つは色情の因縁が加わってくるので、前世にそうしたものの問題がある。(こっちが霊性を願っているだけではなく)それを改めるアドバイスをして(その上で浄霊を調整して)いかないといけないわけです。これは『霊性の向上』に繋がることです。

これは『夜の時代』に良かれと思って、あるいはそんなことを考えないで突っ走ってしまったために起きてきてることだから、・・アトピー性皮膚炎もそうですね。同じような因縁のあることなので、これを止めてしまうと、次にぜんそく症状が起きてしまう、アトピーの場合はね。そのぜんそくというのは肺に関係あるから、結核と同じところに因縁があるということ。だからそうした根本的なところを改めるようにアドバイスをしながら進んで行かないといけない、ということですね。

それができないので、まずは浄霊によって奇蹟を現わしてメシヤ様が説かれた御教えは絶対だというのを、先に認識させて、その御教え通りに生活をするように導いてあげるのが指導者の役割なわけです。だから浄霊しつづけるのが指導者の役割ではない。浄霊というのは神様の力を見せて、「その力をもった神様が説いたものなので絶対性があるんだ」という御教えを認識させるために、浄霊の奇蹟があるわけだから、いつまでも浄霊に頼っているような信仰生活では実はダメなの。しかし、こういう言い方をすると、“浄霊を軽んじている”というふうにまた受け取られがちなんだけど、実はメシヤ様の御教えを実践するために奇蹟を見せてきているわけなんです。

そうすると、過去奇蹟をいただいても、“今も奇蹟をいただき続けたい”という奇蹟に対する願望を持ち過ぎている。実はみんなはね。こんなのは1回見ればいいわけなので、1回見ればいいことなので、その奇蹟というのは神様がお見せになったわけなんで、その神様が説かれた教えこそ絶対のもんだと、この絶対なものに沿って生活をさせていただくということが、実は一番大事なことになるんです。浄霊の奇蹟は大事ではあるけれども、それよりも御教え通りに生活すること自体が大事なことなんです。

だから、この原則があるにもかかわらず、薬を飲ませるというMOAが最悪最低の教団になっているということは、そこに由来してくるわけです。

 

支部長代理

肺病というのは、肺というのは水ですので、よく世間で(致し方なく身売りで)水商売ともいいますけれども、そういった『夜の時代』の汚れた水関係での罪とか、あるいはその肺は思想性ですので、誤った思想性の中で生活をして、そういう水の職業に就いて罪を犯したと、そういうことでまた(巡って)現れてくるものなんでしょうね。

 

楳木代表

そうだね、だからそういうことで色情の因縁というのは、そっち側の水の系統なのでね。

どうぞ(笑)そんな目をして。

 

浄化に徹底促進する浄霊

受講者

すみません、私いつも分からないんですが、前にね、代表先生おっしゃっていた御家族の場合、浄化が酷い場合一晩中でも柱に寄りかかりながら一晩中でも浄霊できると言われて、そうすると普段は霊性の向上ということを願ってさせていただくということもよく分かったんですが、例えば浄化してる場合、カタルだったら肋骨の中の急所を狙ってとおっしゃいましたし、だから肋骨の中の急所を狙いながら、そして霊性の向上も願いながら浄霊させていただくというわけですよね、だけどまぁ長い時間は集中できないですよね(笑)。

楳木代表

だからね、これはね、私が言っているのは第一の浄化。

 

受講者

第一浄化。

 

楳木代表

仮に子供さんが風邪をひいて、これを固めるために、(悪化して)第二浄化として肺炎カタルとか肺浸潤とか起きてくるわけだから。

 

受講者

第一浄化というのは固まるんじゃなかったですか?

 

楳木代表

その第一浄化じゃない、今言ってるのは、子供を一晩でも浄霊するという話は、最初に風邪を引いた時に毒素を全部出しておけばいいわけです。その浄霊は一晩中でも全部出す浄霊をすればいいわけです。しかし、それが浄霊なしで医療で固めてしまうとカタルとかになってくると・・・、そして、さらに進んで結核とかになってくると・・・、(都度)一回止めてるために、ぎっしり固まってしまっているものになる。

 

受講者

強い浄化ということですね、普通の風邪とは違って。

 

楳木代表

強いというか、あまり溶かし過ぎると命にかかわってくる浄化なわけです。風邪で命にかかわるということはないけど、こっちの方は命にかかわってくるのでね、溶かし過ぎるとね。

 

受講者

あ~、どんどん溶けてくるとね。

 

楳木代表

そうです、すでに結核の場合は穴が開いたりしてるわけだから、これが広がってくると、命にかかわってしまう、だからあまり浄霊し過ぎてはいけない。

 

受講者

だからすごく毒素の状態というのを分からないといけないということですね。

 

楳木代表

うん。

 

受講者

なんかMOAで教えてもらった第一浄化と第二浄化と、今お話伺ったのと、全く違ったことなんだということを今気が付いたんですけれども、

 

楳木代表

だから説明方法がね、全く違う。

 

受講者

あ~説明方法が・・・、私が聞いたのは御浄霊をしていて第一浄化が第二浄化になればいいという、例えば1時間なら1時間の間に第一浄化が第二浄化に変わればいいというふうに教えてもらったなぁ、と気が付いたんですが。

 

支部長代理

まぁそりゃほっとけば、一次(集溜)が二次(溶解)にいつかはなりますけどね。ただそれ(溶解)に対する対処としての一次の時(特に万病を治す風邪など)はしっかり御浄霊をさせていただけばいいと。・・・、ところがその(浄化中の)間に、指とか使って、肩、首ですよね、それが凝り過ぎちゃって(体力無くて)浄化が止まっちゃったとか、あるいは薬を飲んでしまった。そうすると、今度はそれが一気に出るので、(肺病だけは)その調整もしないといけないと。御教えに出て来たように危険だというのは、肺に穴が開いたり、あと呼吸困難とか、あるいは高熱のために、ずっと寝込んでいると活動力が弱るので、そうするとまた浄化が止まることがあるんだけれども、あまり高熱が続き過ぎると、それだけ毒がずっと入ったままなので、発熱に一層体力を使い、命の危険があるということですね。

楳木代表

だから御神意に適っていくと・・、信仰者で三日以上寝込んだら御神意に適っていないということを昔からよく言ってたでしょ。だからそういう結核のような大きい浄化にならないで、1年に何回か風邪を引いて、三日くらいで悪いものを出すというのを何回かしておけば、大きい浄化をする必要がないので、小出しに三日間ずつ寝ればいいという浄化をいただいておくと、御神意に適っているということ。そういうふうに受け止めてね。

・・・まだ変わらない顔してるけど(笑)

 

受講者

いやいや、第一浄化って固まるんじゃなかったかなぁと思って。

 

支部長代理

第一浄化(笑)はね、毒素が集溜固結する。

 

受講者

そうですよね、第二浄化がそれが溶けてと、それとは違うことを今おっしゃっているんですか。

 

楳木代表

(笑)全く違う説明だから。

 

曇りの「真因」

受講者

あの~、想念浄霊についてなんですけれども、私ちょっと胃の浄化で、時々夜寝れない時があるんです。それで起きて夜御浄霊いただいて、いただいている間はスッーと痛みも消えるんですけれども、時間経ったらまたちょっと痛くなってきて、また起きて自己浄霊いただいてというふうにしているんですけれども、試しにね、メシヤ様に御許しいただいて、自分で想念でね、(手をかざさず)痛いところをピンポイントで念を送って、すると御浄霊いただいたみたいにスッーと楽になって、その方が返って睡眠に入れるんです。だから自分が勝手にやっていることなんですけれども、想念浄霊というのはあるんでしょうか?

 

楳木代表

それはメシヤ様が行われたことでね。例えば、今○○さんにメシヤ様が(手をかざさず)浄霊してたり、それからお話をしている時に、具合の悪い人が入口のところに座って辛そうにしてるから、メシヤ様はこの人と対応しながら想念で浄霊して、それでよくなったりとか。だけど、それはメシヤ様の御境地だからできることであって、我々は十人の人と一緒に話したりできないでしょ?(笑)

 

受講者

はい。

 

楳木代表

そういう境地になれた人は、それはできると思うけどね。

 

受講者

自分で自分に、という想念浄霊というのは?

 

楳木代表

それはね、原則としてはやっぱりあまりそういう話を拡めない方がいいので、それは「御守護いただいてありがとうございました」と、メシヤ様に御礼申し上げれればいい。メシヤ様が○○さんの生き様の何かを認めて、その場合に御守護下さったんだろうからね。だけど、胃がそれだけ夜痛んで眠れない、という原因の方をしっかり考えないといけない。

 

受講者

そうですね、あの~生理前になるとやっぱりちょっと胃が痛くなるんです。

 

楳木代表

いや、だから生理前に何故胃が痛いの?

 

受講者

食べ物とか・・、そうですね、そういうことでしょうかね。

 

楳木代表

いや違うね、そうじゃない。生理に対して文句言ってんじゃないの。

 

受講者

はい。

 

楳木代表

言ってるでしょ。

 

楳木代表

はい(笑)

 

楳木代表

それが原因だから。女として生まれてきて、生理が順調に行われるということが、最大の感謝すべきことなわけです、女としてはね。

 

受講者

はい。

 

楳木代表

この自然の摂理に対してね、“なんで私女に生まれてきたんだろう”とか“うるさいわね、毎月毎月”“もういやっ”とか、そんなふうに考えていると、それは後頭部に毒素が生まれてくるから、その生れてきたものが胃に流れ込んできてチクチクチクチク痛んでくるわけです。

だから、そういう場合には、手をかざして良くしようとした浄霊よりも、メシヤ様に御断りをして想念的に御浄霊をいただいたということは、想念としてメシヤ様に繋がったので、結果的には楽になったということです。症状だけを浄霊したら、その時だけはよくなったように思うんだけれども、根本的には後頭部に不平不満が固まっているから、これが不平不満の想念がここに物質化していく。物質の原則とは逆に、御教えにあるように不平不満を持っていると、うっすらとした曇りが発生する。それでこの曇りが蓄積してくると、いわゆる毒素に変わってくるわけなんで、何日間生理があるか分からないけど、その間(浄霊しても都度)固めてくるわけですね、ずっと。

 

受講者

もう~~近付くと、憂鬱になるんですね。

 

支部長代理

毒があってそれが下りるという物質的なものもあるし、今言われましたように後頭部に物質化した毒素は前頭部にも来ますので、“自分は本当は中身は男なのに!”と文句を言ってると、それが反射して胃にくると。

 

受講者

(笑)

 

楳木代表

そうなの?

 

受講者

いえ、ちがいます(笑)

 

楳木代表

(笑)

 

支部長代理

だけども、MOAは急所を御教えに忠実に守ろうとはしてますけれども、ただ、急所一つとってもですね、今代表先生がおっしゃったように、そういう精神的な面とかですね、あらゆるをして総合の霊主体従じゃないと、今のは判からないですよね。今のその人の性格、前世からの癖とかも、そうしたことが分からないので、急所自体も外れたところを一生懸命していたりもしていますね。そういう問題があるんだなぁと、今お聞きしてて思いましたね。

あと御教えをいただいてて、さっき想念のお話をおっしゃられましたけれども、(MOAは)想念自体が“溶かそう”という想念にはまってしまうことですね。ですから、感謝などの想念をしてる人もいるでしょうけれども、一番いけないのは、自分で悪いことをして、それをお詫びの気持ちがなくて、単に“曇り、毒素だから取っていただこう”とか、そういう想念の方も多いですね。あまりそういう申し訳ないという気持ちでいただくというのが・・・。節分祭だったからということもありますけれども、お詫びをして、そして“こんな私で申し訳ないことなんだけれども、こうしていただいている感謝・・”、お詫びをして感謝していただくと、もの凄い御光を感じたんですね。

そうした自分を見つめていく中で、“御光というのは自分にとってどういうものなのか”ということをですね、考えるとか、そういったことが全く抜きにして、単に病気に・・、例えば肺だったら「頸とか肩をやりなさい」という。そして、そこを何人もかかって、溶かそう溶かそうという想念になっちゃうとか居眠りとか、これは霊主体従の法則をしてきていないということですね。浄霊一つにしてもですね。

そして、物質ということもおっしゃられましたけれども、確かに物質の学びということもMOAでされてました。MOAはより社会性を求めるために、霊の曇りという説き方ではなくて、毒素ということで・・、霊科学という側面からも説いてはいますけれども、霊の曇りという説明はあまりなかったです、指導者からは。信者レベルではそういうふうに言う場合もありますけれども、非常に指導が明確ではないという部分もありますので、“その霊の曇りは一体何から来るのか?”と考えた時に、“薬を飲んだから”ということで、それが生活とか(悪の)性格によるとか、あるいは御浄霊をいただくけれども御浄霊に対する想念が合ってない、ということが非常に見受けられたんです。そういう点から見ても非常にMOAというのは体主霊従というか、場合によっては、ほぼ体しか指導してないという時も往々にしてあった。それ故に医学の誤謬に走っちゃうんだろうな~、というふうに思いますね。役員たちも治らないのでね、そして、社会迎合ということでね。

 

受講者

療院とかでは、やっぱり精霊、霊の曇りを取るという想念でするように言われました。

 

支部長代理

療院で、?

 

受講者

はい、元は霊なんだからと。

 

楳木代表

いや、それは善意の人で話してることであってね、善意の人が元々の御教えを知ってるから話しているだけで、上の方はそういう指導をしていない。

 

受講者

あ~していないかもしれないね。まぁ療院の朝のミーティングで読んだりするんですけど、そういう想念でするようにというふうに指導してくれる人達はそう思っているけれども、一番上はそう言ってないかもしれないね。

 

楳木代表

だからね、平成になったばっかりの時には、MOA・東方之光教団は15万人から20万人くらいの間いたわけ。今4万人切っていると報告聞いてるけれども、実質的には3万人くらい。これは何かというと、メシヤ様の教えを実践してないから、魂でメシヤ様を求めてる人達が減っていってるということになるわけです。その結果を見ただけで分かるんじゃないか、ということです。

 

受講者

なるほどね~。そうなんですね。

 

支部長代理

・・・だから、その曇りといっても、さっきもチラッと言ったように、霊の曇りという、曇りだけをイメージして御浄霊をするんではない、と。MOAは単にそれだけで終わってるということが多い。だから“その曇りが何から来るのか?”ということを考えていかないので、善意の人たちが最初に御浄霊するときには、「霊の曇りを意識しなさい」と言っておいて、最初の1、2分したところでよく曇りが分からないと言うので(笑)、よく分かるのはどっちかというと、目に映るしこりを見てそれを溶かそうということについついなる、ということです。その証拠が御浄霊が終わった後、施術が終わった後に、「このコリがこれくらい小さくなった」とか「しこりがとれたわ」というそういう会話で終わってしまうということですね。そして、指導者も後から現れても、そういった「これだけしこりが小さくなってよかったね」というだけで終わってしまうということですね。だから曇りを意識するならば、何故そこにそういうしこりができたのかということを・・・、だから予防とか原因とかいうことを全然対処できていないということですね。

 

世界をリードできない「真因」の現れ

受講者

まっ指導者が、よその教団の研究をしてないから。

 

支部長代理

そうですね。

 

楳木代表

よその教団は浄霊力というものがなくて御守護いただいてる、何故御守護いただいているかという研究をしておかないと、絶対的な浄霊力の力は発揮できないわけ。その素養があって浄霊しないと。

 

支部長代理

そうですね。それがあっても、体のことを考えていかないの。むしろ霊だけでも、想念の世界だけでも御守護いただける。あるいは徳を積んでいくと、曇り(の浄め)じゃなしに真の徳を積んでいくこと(曇りの浄められ)ができるか、ということですよね。そっちも考えないといけないですね。

 

楳木代表

だからメシヤ様時代にメシヤ様という神人合一の御立場の方がいらして、いろんな人がいろんな宗教でやった結果、今一つだということで、もっと力のある方がいらっしゃるらしいということで、メシヤ様に繋がってきます。この人達が支えたから、教団は一挙に発展したわけです。じゃあ、そのメシヤ様が御昇天した後、何をすべきかというと、メシヤ様の代わりになる役員が、連日連夜、他宗教の研究をして、そしてそれをすべてメシヤ様の教えに統合していくという取り組みをしていかない限り、本来の役割は担えない。

それは、川合輝明という人が、○○○作さんからああいう文化活動を教えられて、それをそっくりそのまま取り入れてしまった。それで、何故、○会が・・まぁ当時は一千万人ぐらいと言われ、実質的には六百万から七百万ぐらいと言われた信者さんを抱えることができたかというと、実は単純だから。○○○を唱えればいいというね。それが1万回から2万回に増えるらしいという程度で、ただ(仏教同様に)○○○を唱えていれば幸せになっていくということで、それから、このグループでやっていけば大きいグループだから必ずうまくいくということと、○会がバックになっている○○党が、いわゆる生活保護者達を守っていったから、だから努力をしない人達を総まとめにしたから大きくなっていってるわけです。上の人達は努力してるけど、底辺は努力してない人達を総まとめしたから大きくなっていってる。

そのことを研究した結果、仮にMOAということ考えたときに、“自分達は何をすべきか”ということを充分考えなかったために、間違った方向に行ってしまったということです。この検証をしておかないと、MOAは今3万人くらい抱えてても、やがて1万人台に陥って、数千人に陥って、やっと箱根を維持していくような教団になっていってしまう。でもそこまで行く前に、気付いてもらわないといけないので、どうか大阪を中心に働きかけて下さい、とにかく。

 

支部長代理

結果、MOAの人は自立せず依存心(への転落)がありますので・・。メシヤ講座の方でもお書き下さってますように、“いつか神様が救ってくれるであろう”ということで。自らようやく(メシヤ様の)真理に気付いたとしても、それでも(中心が無く)回っていくタチということで・・。だから、それはもう・・、自分で腹を決める、という以上に、他人に依存、という、そういうタチが非常に今もって強いんですよね。

 

楳木代表

だから、いづのめ教団はあまり減ってないわけよね。東方之光教団だけどんどん減ってしまっている。そして主之光教団は維持してる。“この違いは一体何か”というところが分かっておかないといけない。それはトップの渡辺哲男という人が、まぁいわゆる娼婦からポルトガル語を学んだという、これが一番根底にあります。だからブラジルですべての人に通じるポルトガル語を身に付けたということだね。上の方の人から教えられるとそっちのポルトガル語しか身に付けられないけど、娼婦から学ぶと、一番底辺の人達が使ってるポルトガル語を学ぶことができたということ。これが一つと、毎日ノートをつけて御浄霊をしたということ。

あの人は生活は出鱈目だったけど、例えば最初サンパウロかリオにいて、若い人達はみんな教会に布団を敷いて、そして浄霊布教していったわけです。そうすると、朝拝の時間になっても、あの人だけまだ寝てたというんです。夜遅くまで、いろいろやってるから。暑いから裸で寝てて、『高天原に~』と聞こえてくるから、シーツにくるんでこうやって出てきて着替えたという(笑)

 

受講者一同

(爆笑)

 

楳木代表

これは自分でしゃべってるんだけどね、だから出鱈目なところはあるんだけども、その教会に来る人達の一つ一つ症状を徹底して聞いて浄霊をして、終わった後「どうですか」ということをしてたのと、何ヶ月後にその人にもう一回会って「あの後どうでしたか」という、それだけ浄霊の結果をずっと探り続けた人が頂点にいるからね。生活態度はみんな悪いんだけれども、いづのめ教団の指導者達は。しかし、浄霊に対するトップの姿勢というのを受け継いでいるので、信者さんは、高齢で亡くなった人も補って入信者はあるということ。

東方之光はそういうことを全くやってない連中がトップに立っていろいろやってるので、そういう力が信者さん方に伝わってこない。こういう差があります。

だから渡辺哲男という方は、問題の部分は一杯抱えているんだけれども、浄霊を若い時から徹底的に鍛えてきたというところがある。

これは今回私も書いてるように、病院の先生を捕まえて、検査結果と、手術後の結果と、実際医者の立場からすると、どのように違ったのかというのを、聞ける人には、もう手を離してくれと言われるまで離さないで、聞き続けたということです。そして、浄霊する前はこういう写真映りだったけど、実際開けてみると、こうやって固まってたのが、こんなに溶けていた、浄霊してたらそれを吸うだけでよかったと。切って取らなくても、チュウブで吸うだけで、片付いたというようなことを、いくつも聞いて、そして、仮に家族が反対してて手術を受けたにしても、浄霊した後の手術の方が、簡単に片付いていくと。そういうことをみんなに渡しながら浄霊に繋いでいくという、若い時代はそういうことをずっと重ねていったわけですね。

そして、一元化後の信者さんのひどいのは、『天国の礎』『神示の健康』すら持っていない。おおよそ布教所というところの信者さんを見たときに、3割持ってれば優秀な布教所。皆さん方・・、御世話してた時、世話人やってたでしょ、○○さん。

 

受講者

はい。

 

楳木代表

信者さん全員持ってましたか?

 

受講者

そうですね、はい、持ってました。

 

楳木代表

えっ、御教え全員持ってた?『天国の礎』を?

 

受講者

持ってましたよ、勿論。ただ最近は『天国の礎』を売ってないから。

 

楳木代表

いやいや一元化の頃ですよ。

 

受講者

あ~一元化の時、持ってましたよ。

 

楳木代表

持ってないよ、私も東大阪の布教所にいた時調べたの、全員を。「あなた持ってますか?」っと。

 

受講者

でも入信するとき買わないといけないからみんな持ってたと思いますけど。

 

楳木代表

それが、みんな持ってない。

 

受講者

だから『天国の礎』が5冊になってたのは持ってたのかな・・、合本になってからは、あんまり持ってない人もいたのかな。

 

楳木代表

私東大阪布教所で調べたんだから。

 

受講者

そうですか。

 

楳木代表

うん、そしたらほぼ持ってない。

 

受講者

入信の条件で、御教えがいるんだというのがだんだん緩くなって、誰でもいいから来てほしいという形でずるずるとなったからね。

 

楳木代表

それでね、いい家は一家に1冊はあった。家族入信は(家族)みんな持ってない。

 

受講者

あっはいはい。

 

楳木代表

ね、1冊はあったけれども、家族入信の場合はみんな持ってない。そうすると、持ってない人が独立していくわけなんで、(独立した)その家には御教えはないという家庭を増やしていってしまったということになってきましたので、そういうことをどこへ行っても・・、私が行ったところだけは、行くと『天国の礎』と『神示の健康』と『景仰』を何箱も本部から取り寄せて、そして、売りつけていくようなやり方をしていったぐらい、持っていないですよ。

 

支部長代理

だから御教えを持っていないという人もそうですし、持っていても、折り目もついてないし真っさらな本のままの人がいますよね。

 

楳木代表

うん(笑)マッサラな本ばっかりだね、手あかが全然ついてない。読んでる人は背表紙のところに親指の跡がみんなついてるけどね。

 

支部長代理

全くそのまんま読まないので手術の際・・・、今おっしゃったのは、細胞を切り取って・・、その臓器を取ってしまうのか、その毒分だけ吸うのか、ものすごい違いがありますよね。

 

楳木代表

全く違う。臓器に触らないでいい、上は切ってしまうけどもね。

 

支部長代理

それは仕方ないことですけれども、術後の経過というのも、全く違いますよね。

 

楳木代表

だからね、後遺症がね、・・御浄霊をいただて手術している方が後遺症が残らなくてね。みんな結果的には良くて、だんだんと家族も“浄霊してたから違うんだなぁ”というようなことが、うまくいった場合には分かってくれるしね。

しかし、今回節分祭、立春祭で驚くべき話が出たんですけど、鎌倉支部の○○さんが仕事の関係で出会った銀行員が、銀行員だから病院の医者と接待して、お金を借りてもらったりするということをやってるんですけど、その時にですね、「最近の脳外科医は大変なんだ」と。「頭蓋骨を開けたら、びっしりとシャンプーが入っている」と。「この脳みその上のこれをまず取ってから脳の手術をせんといかんからもう大変なんだ」「これを取るのにものすごく時間がかかるんだ」と、ね。そんなことを酒飲みながら医者が愚痴ったという話を銀行員が教えてくれたというふうに、○○さんがしゃべってたけど、それはね、ほぼ若い人達が使っている匂いを定着させる方のシャンプーです。定着させるということは、定着剤が入っているので、髪に定着させると共に地肌に定着させるから、中にどんどん浸透していってしまうのね。

頭っていうのは、皆さん初めてパーマあてた時のことを考えて下さい。ものすごく痛かったでしょ。私も生まれて1回だけパーマあてたことがあるんですよね。信者さんの中に取材に行った時に、「うちは地肌に直接パーマ液つけないで、安全な方法でやってます。ロレアルサロンという称号をもらっているんです」という人を名古屋で取材したことがあるんです。「じゃあ実際やってみましょうか、本当に安全ならば」ということで、人体実験でやってみたら、やり始めた瞬間に地肌につけなくても痛かった。それでこれは恐ろしいもんだというふうに思いました。しかし、こういうのは最初皆さん方も痛くても、2回目3回目とパーマあてた時に、もう痛みを感じなくなってしまうくらい、この頭皮が馬鹿になってしまう。麻痺させられるわけです。その間ずっと自分の頭の中に浸透させていったということです。

これに輪をかけて、私楳木家の恥をメシヤ様の前だから今日は告白をしないといけない。非常に辛い話があるんですけれども(笑)。実は1月に私が出張に出て、まぁ2日から出て忙しい行事を組んでいたので、それで第一土曜日が町内会の新年会だったわけですね。私が出れんから母親だけ出てもらったんですけど、まぁ母親が“やっぱり代表して出るんだから頭もちゃんとして行かなきゃならん”ということで、カットに行って、なんと言いくるめられて、「今のパーマは安全なんです」「地肌につけないしパーマ液も非常によくなっているんです」と言われたら、「あっ、そんなんになっているんだったらいいわね」とパーマかけちゃって。そして翌日新年会に行って酒を勧められるまま、「まぁ楳木さん元気そうですね」とか言われて、「今日息子さんどうしたんですか」とか言われながら皆で酒飲んでて、そして、いい調子で帰ってきたその晩から浄化してる。死にかけるような浄化をしてるんですよね。私が帰って、まだフラフラしてたけど浄霊してよくなったんですけど、原因を聞いてみると「安全なパーマをあてた」ということが分かったので、もう、私はボロクソに言いました。「それでもメシヤ様の信者か!」

 

受講者一同

(大爆笑)’

 

楳木代表

と言って・・。それも、布教所長までやった人間がね・・、それで専従者でしかも教師補という資格までもらって、ずっと集団浄霊もずっとしてきている人間が。「もう全く資格は返上だ」と。「何回言っても分からんな」とか言って、でも母親は子供から言われると腹立てるもんで、「そんなこと言っても」といろいろ言い返してくるけど、「絶対だめだ、これだけは」ということで言ったんだけども。ひどい話です。

これがね、一元化後の、とりあえずメシヤ様御昇天後の専従者の実態です。人から言いくるめられると薬を使ってしまう、化学物質を使ってしまう、これが実態なんです。もう我が家の恥を忍んで今日はしゃべることになったんですけどね。

 

支部長代理

だから聞き返せばいいんですよね。どのくらい安全かということをね、全く聞かずに・・。いいようにとれば、騙されたというふうに理解すればいいですけど、

 

楳木代表

いやいや、パーマをかけたいという願望があるのと、髪の毛も染めたいという願望があるから、だから人がいいようにいうと、もう受けちゃう。なんとも情けない価値観の持ち主か、ということ。

 

支部長代理

それで、パーマで安全なものなら、それは大丈夫だ、とかいう調べて知識かがあったんですかね?パーマは普段はおあてにならないんですか?

 

楳木代表

うん、私が止めてるから。私が創立した時には、髪を紫に染めてた。全体じゃないよ、白髪のところだけ部分的に、「きれい」と言われてその気になっちゃってね(笑)。

 

受講者一同

(大爆笑)

 

支部長代理

じゃあパーマはどんなに自然のでも悪いという話は、代表先生がおっしゃっていたわけですね。ヘナとかの最高級の、木の汁で作ったのでも悪いというふうに、つけるものはないというふうに、言ってあっても、それでも行っちゃったわけですね。

 

楳木代表

うん、

 

支部長代理

それは~

 

楳木代表

だからもう当然ね、浄化プラス戒めがきたわけね。先祖が許さん。そんなのは、不届き者ということでね。

 

支部長代理

不届き者(笑)

 

楳木代表

そりゃそうだよ、専従までした人間だからね。不届き者ですよ。信者さん方は、そんなことないですよ。

 

受講者

私も昔からパーマやってたんですよ、やってたというのは、美容師してたからね。そしたら、もう手の皮膚がズルズルになって、すごいパーマ液の薬毒をかなり・・、溜ってると思うんですけどね。今は全然しようとは思わないですけどね。今はもう、薬(麻酔薬)は歯医者くらいでね。あのパーマ液は怖いですよ。

 

楳木代表

怖いですよ。だいたい数カ月、髪の毛がああいう曲がった状態になっているわけだから、いかなるものかというのが分かるはずなんだけど、

支部長代理

地肌に塗ってなくても揮発したり下りていきますので、

 

受講者

私も一時髪の毛をパリッとするムースをつけてましたけど、そしたら地肌がだんだん腐ってきて、“こりゃあかん、何もつけられん”と思いましたけどね。

 

楳木代表

だから私がそういうふうにボロクソに言うと、みんな「やっぱり女性だから何歳になっても美しくなりたいんですよ」という人もいるけど、そんなんとんでもない。

 

支部長代理

今の世の中の化け粧の基準に照らして美しくなりたいという、あれがちょっと・・観念がね。

 

楳木代表

だから「カーネーション」も今パーマをしきりにあててるもんでね、「カーネーションを見た方がいいよ」としきりに言いつつも、あの場面だけはどうにもならんなぁと思ってね。今朝あたりは娘達が奇抜な格好をする状態になっているからね。ただあの時代に生きた人達の意気込みだけはね、参考にしておきたいなぁと思ってね。

じゃあ時間も来ましたので一旦終わらせていただきましょう。

 

支部長代理

以上を持ちまして大阪支部2月度月次祭を終わらせていただきます。ありがとうございました。

 

受講者一同

ありがとうございました。

 

<来月の御教え>

「『文明の創造』科学篇 肺患と薬毒」(文創  昭和二十七年)

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