メシヤ講座no. 154大阪(平成25年11月)

<今月の御教え>

「『文明の創造』科学篇 婦人病」(文創  昭和二十七年)
本文は『文明の創造』201ページに記載されています。

 

【メシヤ講座 大阪支部】

代表先生

いま拝読していただいた婦人病の御論文から、病気の原因である「毒素の溜まり方」をしっかり学んでいただきたいと思います。毒素には先天性毒素と後天性毒素とがあり、そしておよそ15、16種類の病名、症状とそれらの原因について御示し下さっております。根本的な原因については、211ページに、

『茲で婦人病に就いて、根本原因をかいてみるが、元々婦人病の一切は、体内に保有している毒素が、漸次下降する為であって、下腹部に溜れば子宮、卵巣、喇叭管、膀胱等の障害となり、尚下降すれば痔疾、並びに一般陰部の病原となるので、此等は後にかく不感症の原因中に詳説するから、茲では婦人によくある白帯下に就いてかいてみるが、』

というふうに書かれています。

この『文明の創造』の『科学篇』前半では上半身の病気に触れて、先月は下半身の病気と痔疾に触れてきまして、今月は『婦人病』ということですが、肩からおおよそ下の所に溜まった毒素が排泄する場合、毒素の溜まり方によってどういう病気になるかということを解説して下さっておりますので、この『婦人病』だけで毒素を捉えることなく、私たちの体内に溜めた薬毒、それから元々の然毒、それらが下降して出る時にどの位置に溜まるかによってどういう病気、症状が起きて来るんだというふうに、しっかりと把握するように努めていただきたいと思います。

本日は、御論文自体が非常に長かったので、ポイントだけ説明を・・ここのところをしっかりと頭に入れておいていただいて、御論文を単体で理解するのではなくて、私たちの中に先天性に入っている薬毒と、それから後天的に入った薬毒が溜まって、それが、排泄するところに症状として出てくるんだということを体全身で理解していくように努めていただきたいことをお願いをさせていただいて、いつもの様にですね、質疑応答に入りたいと思います。

 

支部長代理

質疑応答に入ります前にですね、今日ですね、〇〇さんという方で〇〇○○教団の信者さんでいらっしゃいますけども、「是非、いただいたお蔭をこちらの方で発表させていただきたい」ということで、是非、皆さんにもお聞きいただきたいと思いましたので、そういうことでどうぞよろしくお願いいたします。

 

受講者

○○さんが姪御さんの浄化に取り組まれた内容です。最初に姪御さん自身の書かれた原稿を読まれます。12月2日に検査の予定で、その結果が出てから原稿を書き上げる予定で、まだ、途中で終わっています。なお、姪御さんは30代女性です。

 

○○さん

(以下、姪御さんの原稿を読まれる)

私は平成20年に突然眼底出血がおきたため、眼科受診したところ、「糖尿病です」と言われたので、内科で糖尿病の治療を開始し、眼科ではレーザー治療を行うも、再度出血を繰り返すため、平成21年に両眼共、硝子体手術を行いました。

しかし、その後、右眼の痛みと頭痛が起きて、「緑内障も併発している」と言われ、出血がとまらず、除去手術を行い、3度目に緑内障の手術をするも、両眼共に見えなくなってしまいました。親兄弟もいない為、5階の病室から、飛び降りて、死のうと思った事もありました。

同室者の方に「中途半端に生き延びて、寝たきりになったらどうするの?」と、いわれ、思いとどまりました。

そんな時、叔母が突然連絡をくれ、従兄弟と共に病院へ来てくれました。嬉しくて、嬉しくて、“死ななくて良かった”と思いました。

今までの生活が、一変してしまい、一人で暮らしていけないため、日常生活訓練所へ、2年間行きました。その後、叔母が反対するも聞かずに、障害者が、あんま・針灸の資格が取れる京都の学校へ行き、寮に入り学んでいました。

しかし、咳が止まらなくなり、一度家に帰り、10日程叔母に浄霊を頂き、良くなったので、学校へ行きましたが、再び咳が出てきたので、京都の大学病院に2日間入院し、平成24年10月24日大阪の病院に行こうと支払いしている際、意識を失い、その場に倒れてしまいました。

気付けば、ストレッチャーの上でした。心停止を三回起こし、救急外来で、蘇生してくれ、生還しました。

しかし、「心筋梗塞のため、手術が必要」と言われ、「3本ある動脈のうち1本が完全に閉塞しているので、人工のバイパス手術を行います」と言われました。

平成24年10月25日、叔母と従兄弟が京都迄呼ばれ、医師に説明を受けました。その日、叔母が夜中に家に帰りつき、御神前の前で、「姪が、26日手術をしますので、姪に一厘を下さい」と、必死に涙ながらにお願いしてくれました。

26日手術当日、10時40分に手術室に入り夜8時30分にICUに戻って来ました。「手術は無事成功しました。中を開けてみると、まあまあのバイパスがあったのでそれを使いました。」また、看護師さんが、「この病院で一番腕の良い先生に当たってよかったですね」と言ってくれました。“明主様はバイパスと腕の良い先生を与えて下さった”と感激しておりました。

その後、経過も順調で、11月15日に退院し、叔母の家に連れて帰ってくれました。当時、私は体重が、96kgあり、糖尿病で4年間インスリンを打っており、高血圧や、脂肪肝、腎臓、心臓、すい臓と合併症を起こしており、毎日多量に薬を内服しておりました。叔母は、“薬を飲むから、病気になり、合併症を引き起こすんだ”と思い、今迄に飲んでいた薬を全て止めさせました。健康で、一粒の薬も飲んだことのない叔母は、“こんな大きな体で合併症を抱えているこの子を、私はどう面倒みていったらいいのか”と、御神前の明主様のお写真に訴えていました。

それから10日程して、嘔吐が始まり、24時間、約2ヶ月吐き続け、その結果、33kg減量しました。“この子の合併症を治すには浄霊しかない”と思い、毎日、4・5時間浄霊を取り次いでくれました。

 

○○さん

血糖値もだんだん下がってきて、春頃には左目が随分見えるようになってきていました。そっぽを向いたようになっていた右眼も左目と同じ方向を見るようになり、キョロキョロできるようになって来ました。随分前から、白杖も使わずに、一人で出歩いています。

まだ、波はありますが、血圧や血糖値等正常値になっていることも多いので、12月2日に他の合併症の検査もしてもらい、体験報告を仕上げたいと思っています。

姪は、私の妹に結婚15年目にして初めて授かった子で、月経もなく子供ができない妹が、入信して勧められて聖地に行って帰ってきてから月経が始まり、できた子で、正に神様に授かった子でした。しかし、姪はあまりに可愛がって育てられたためか、感謝や、誠がないように私には思え、叱り、言い聞かせ、浄霊を続けてきました。

 

受講者

去年の9月20日にデパートの地下で偶然○○さんと出会い、『文明の創造』の話をしたら、「欲しい」と言われ、すぐ、その足で我が家まで来られ、購入して帰られました。27日にも我が家に来てくださり、浄霊させていただきました。『文明の創造』の本を大変喜んで読んで下さっていらっしゃるようでした。

今回、お話を聞く中で、その直後に、姪御さんが咳の浄化がひどくなり、京都から帰って来られ、浄化が始まっていったようです。

○○さんは毎日姪御さんの介護と、4~5時間の御浄霊お取り次ぎで忙しい中、『文明の創造』を読み続けられ、姪御さんにも読み聞かせしていらっしゃいました。

目が見えるようになって、一人で白杖も無しで出歩けるようになり、数値も改善されてきたので、「メシヤ様に頂いた御守護を世にお出しさせて頂かなくてはいけない」と、強く思われたようです。何十年も仕事が忙しく、信者さん方とも接点が少なく、統合医療に様変わりした教団の方針活動にも接点がなく、久しぶりに月次祭に行ってもしんどいばかりで、“おかしいな”と思われたようです。

お世話人さんや、専従者に今回の話をされましたが、さほど関心もなく、途中で眠ってしまわれたり、“このままでは、明主様に頂いた素晴らしい御守護もウヤムヤに扱われてしまう”と思われたみたいでした。

先月また偶然にお会いして、何回か、来られるようになり、お話するうちに、私の所属している所(メシヤ教)で発表したいというお考えをお聞きしました。姪御さんの経過も良くホッとされ、今回の御浄化に一年も取り組まれた疲れもあり、8月ぐらいから、○○さんご自身も浄化気味だったようです。

最近お会いしたとき「『文明の創造』の漢字が読めない所がある」ということで、確かに御教えは現代では馴染みの薄い難しい漢字が結構あり、私自身も勉強になるので、最近一緒に読み合わせの勉強を始めています。また、姪御さんも購入され、ルーペを使って読んでいらっしゃるとの事。

ある日○○さんから、「行くつもりだったが、めまいがして、行けない」とお電話いただきましたが、電話で話す内に、「めまいが治った」と言って午後から来られ、一緒に本を読ませて頂き、その後、何日か続いていためまいは「ピッタリ治った」との事。その後も勉強にこられましたが、「夜もぐっすり寝られるようになられた」といわれ、随分回復されたようです。

いつも「明主様」とお呼びして来たので、「メシヤ様となかなかお呼びできない」という彼女ですが、所属する教団で混迷しながらも、“主神様直接の御啓示”である『文明の創造』に求める中で神様に導かれているように私は思いました。

(複雑な経緯は割愛させていただきました。)

 

楳木代表

今、もう一度学びを確認しておきますけれども、いかなる病気も重くなればなるほどですね・・、この大阪支部では大きな事例として一日5時間浄霊して大腸がんを克服したという話がありますが、それぐらい浄霊を徹底するということがまず大事だということですね。

それから、通常、糖尿病はインスリンを打ってしまうと、なかなかインスリンと縁を切ることができないんですけども、こうして徹底的に浄霊をすることによって、そうしたことも許されるようになってきたということです。

それから、今、世界救世(きゅうせい)教は、大変な状況になっております。三代教主様がお亡くなりになって、それから管長がお亡くなりになられて、ずっと教団を引っ張っていっていた人たちが亡くなっていっておりますので、大きな峠を迎えております。その峠を迎えているという時に、〇〇○○教団ではですね、統合医療ということを勧めているために、本来のメシヤ様の御光を取り次ぐということと、その取り次いだことによって御守護いただいていくという道が閉ざされたような状態になっております。

ですから、今日は、こういう形で、「ここの御神前でこの奇蹟を報告してもらいたい」という、そういう話になったんだというふうにご理解をいただいて、時間が来ましたので、これで月次祭を終了させていただきます。ありがとうございました。

 

支部長代理

以上をもちまして、メシヤ教大阪支部11月度月次祭を終了させていただきます。ありがとうございました。

 

受講者一同

ありがとうございました。

 

<来月の御教え>

「『文明の創造』科学篇 小児病」(文創  昭和二十七年)

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