メシヤ講座no. 157大阪(平成26年2月)

<今月の御教え>

「『文明の創造』科学篇 薬毒の種々相」(文創  昭和二十七年)
本文は『文明の創造』239ページに記載されています。

 

【メシヤ講座 大阪支部】

医学革命のための情報収集と発見

楳木代表

冒頭『凡ゆる病原が薬毒である事は、充分納得出来たであらうが』と書かれていますので、メシヤ様は、ここで我々に「納得してくれたかい?」というふうに、まずは問いかけて下さっているわけなんで・・・、自らに問いかけて、そのことがしっかり腹に入るようにして『薬毒の種々相』に入っていきたいと思います。

それから、薬毒と言っても昭和27年当時の薬毒というものと現在の薬毒というのは種類の多さによっては、何層倍も種類が多いですので、そのことによって起きてくる種々相というのがまだまだ拡がっているというふうに考えて、そして、メシヤ様が取り上げて下さった『薬毒の種々相』を拝読しつつ現代の様々起きてくることを判断していくような、そういう姿勢で生活をさせていただければ大変有難いというふうに思います。

そして、便秘の話が出ていた242ページに『以前或婦人雑誌に出てゐたが、二ヶ年もの人があったそうだが、何共なかったといふ事である。』というふうな書き方をされております。ということはメシヤ様は様々な情報を収集されていたということですね。しかもメシヤ教と関係ないところの雑誌に出ていた体験談をメシヤ様は情報として仕入れたということですので、現代であればもっと多い情報がこの世の中には流れております。それをメシヤ様に神ならって情報を自分達が仕入れながら、御教えを基に様々考えていくという訓練をしていただきたいと思います。

それから、薬の種類についてメシヤ様は物凄く書かれております。しかも種類が多いと書かれていると同時に一々調べていらっしゃるということです。ですから、メシヤ様の弟子となった場合には、やはり具体的に物事を調べていくという、そういう良い癖を付けて、メシヤ様に近づいていくということは、そういうことが必要なんだということも合わせて今回は捉えておいていただきたいと思います。

この前、岡山支部で色々話が出たんですけども、言わば「中々状況が難しいんですよ」という話が出てきます。しかし、「難しい」という言葉を一纏めに喋ってしまうと、もう脳が働かなくなるので、“その中の何が難しいのか?”というのを遡って考えたり、あるいはその状況を少し整理して具体的に考えていくと対処方法というものが容易に出て来ます。だから、私達が何かに取り組もうとした時に「なかなか難しいですね」という言葉によって脳の動きを停止してしまうというところがあるので、是非メシヤ様の具体的に薬一つ一つについてお調べになっているという姿勢をもって、今回そのように鑑みていくというような姿勢で拝読を重ねていただきたいと思います。

 

情報収集の概論

楳木代表

それから、駆黴薬が脳を侵して精神異常を来たすということも書かれております。これは、現代では駆黴薬というのは中々我々にはほぼ触れるということはないですし、テレビや新聞から入ってくるという情報もありません。しかし、今から十数年前にO-157というのに感染したためにお亡くなりになった方々が大勢いらっしゃいました。大勢お亡くなりになったんですけれども、亡くなった人はみんな抗生物質を投与された方々でした。薬が腎臓機能を不全にさせて、ほとんどの人が腎不全でお亡くなりになっております。ですから、O-157で亡くなったと思うとO-157は怖いんだということになりますけれど、O-157は、しばらく下痢をしておけば大体治っていく菌ですので、これを早く済ませようということで薬を入れてしまうと、その薬が腎臓を侵して腎不全になって死んでいくということが起きてきます。

メシヤ様はここは『大発見』というふうに仰っておられます。

駆黴薬が脳に上がって脳を侵すということを大発見と仰っておられますので、要は、薬が人体に及ぼす影響というものをメシヤ様が細かく調べていくうちに、結局病気を治そうとする薬が、体を侵していくというところに、だんだんと結論付かれていかれたということが分かる大変いい項目であろうかと思いますので、メシヤ様が一男性として努力され、ずっと薬毒論を積み上げてきた、そういう姿勢を今回は受け止めることができるようになって、そこに一歩でも近づいていけるような信仰生活を営んでいただきたいと思います。

今月はそうしたメシヤ様の何事にも対する御姿勢も併わせて受け止めながら『薬毒の種々相』を拝読をしていただきたいと思います。そして昭和27年当時と現代の薬毒の種類というのは、もう比べ物にならない程多くの種類ができている。しかもその種類が薬だけではないということですね。

さっきも支部長代理と祭典前に話してたんですけども、いわゆる自然交配で歴史の中で人口が増えてくると稲の米粒も増えてくる。これは、自然交配で増えてくるんですけども、美味しいお米を作ろうとか害虫に強いお米を作ろうとか、そういうことで人工交配をしていきます。初期の人工交配は自然の理に適った人工交配(美味く粒不揃いの固定種)をやってた訳なんですけども、最近は(雑種強勢に優れたF1種のサラダゴボウをつくるために)遺伝子組み換えになってきている。輸入品の遺伝子組み換えは放射線だけでなくさらに化学薬品でするようになっている(突然変異育種、有機栽培堆肥にも使用可)ということで、現代の我々が見つめる食べ物とか口に入れるものというのは非常に複雑になっている部分があります。

幸い我々は自然農法のお米を手に入れることができて、できるだけ安全な調味料とかを使おうとしているので、まだ自分達の生活は安全なんですけれども、今、人類が生活をしている社会というのは大変複雑な薬が行き渡ってきている時代になってきておりますので、薬毒の種々相というのはこれくらいのものではないという時代を迎えております。やはり、メシヤ様に神ならって、情報を絶えず収集しながら生活をさせていただかなければいけないということになってきます。

それから「奇跡のリンゴ」のDVDを見ておりまして、その周辺の農家の方が取り組み始めたのは減農薬からスタートして無農薬というところまでいってます。しかし無農薬までいっても実は、「奇跡のリンゴ」というのは生まれてないわけです。「奇跡のリンゴ」が生まれたのは無肥料をしたから、だから無農薬プラス無肥料が加わってこないと本当に自然のものができてこない訳です。

しかし、世界救世(きゅうせい)教時代から自然農法というと、農薬についてはきちんとした考え方で進んできたけれども、どうしても肥料については有機ならばいいというような感じで一時期出てきたこともあります。だからバーク堆肥を使ってしまったということになってきます(某分派教団では現在も使用)。

それでこの前玖珠町から中津を抜ける道のところに耶馬溪というところがあります。その耶馬溪に珍しいフレンチを食べさせてくれて泊まれるホテルがあるというので、どんな所か視察に行ってこようと行ったんですけども、この家くらいの石とか並んでるところの平地のところにその自然の石をそのまま使って庭を作ってですね。少しずつ上の後ろの山とかの木を伐採しながら綺麗にして、どんどん山の管理も合わせてやってるホテルがあります。そこで色々と聞いていた時に自然薯というのがありますね。この自然薯を掘るのは大変難しいですね。縦にずっと掘っていかないといけなので、こういう金具でそれに柄を付けて、上手に掘って行かないと途中でポキっと折れたらもう掘れないので中々難しい。私の知り合いの弁護士で山芋堀りが趣味な人がいるんです。暇になると夏は山芋堀りに没頭して冬はスキーをしている(笑)

 

一同(笑)

 

楳木代表

この自然薯は山で摂ると非常に美味しいんですけども、そこは石があるのでその石に落ち葉がずーと溜まって腐葉土がこれくらい石とかの上に溜まっていて、そこに自然薯がこう弦が伸びてて、その石の上にグルグルと回ってあるらしいのね。その自然薯を食べたら他所の自然薯は食べられない位美味しいんだって・・。

「是非、食べさせて下さい」って頼んでいるんだけども、「あの上の山に行ってそういうものを見つけて来ないといけないし中々取ることができないんだ」というふうに言ってましたが、「山に登って綺麗にしているんだけど、“自分が見本となって周辺の荒れた状態になっている山の手入れをみんなもしてくれるといいな”と思って商売を兼ねてやっているんです。」と。ですから、その腐葉土というのは落ち葉が溜まってきて、ずーとこれくらい溜まって(湿気を保ち)ふわふわの土になっていくんですけども、「奇跡のリンゴ」の映画に木村さんが自殺しに山に入って行って、自殺できなかった時に山の中に立派などんぐりの木があって、その木の下の土が腐葉土でいっぱいだったのを見て、自分の考え方が全く間違っていたと気付いていくストーリーだったでしょ?

 

受講者

まだ見てません。

 

楳木代表

それから、メシヤ様の御教えを拝読していったときに、どうしても安易な方向に行こうとすると・・この場合は無農薬だけということになってしまった時期が世界救世(きゅうせい)教にはあったということですね。だからそういうこともあるので、“現代私達が見直さないといけないものというのは様々あるんだ”ということを併せて考えながらですね、今回のところをまた一ヶ月間何度も拝読していただきたいと思います。

「奇跡のリンゴ」のDVDの中に福岡正信さんの本は並んでいたけどね、そんな場面があったけれども岡田茂吉という本がなかったなぁ~と(笑)

 

一同

(笑)

 

楳木代表

それでは御教えの中身及び「メシヤ講座・特選集」、それから日常的のことで、何かあったら尋ねていただきたいと思います。

 

人を救う:脳梗塞状態事例

楳木代表

・・・それから私の兄の話はここではしてませんね?、ここではまだ完治してなかったので話ができなかったんですけども、私の兄は今66歳で、福岡で小さい会社の社長をやっているんですけども、年末の29日忘年会をして少しお酒を飲んで、それから一旦会社に戻って、年末の締めをしてから家に帰って、ちょっと飲み足りなかったんでしょう。飲んで寝たら、朝起きたら、右手足が動かなくなってて、口も喋れなくなっているから、朝、目が覚めて翌日大分の方に帰って母と年を越す予定だったんですけども、朝起きたら動かないので一日中寝たまんまになってトイレにも行けないので、垂れ流しになってしまってですね・・、そして、夜、左手だけやっと動かして、携帯で母親に「ちょっと体が動かんから帰れん」とそう言って電話を切ったらしい。

それから慌てて母親が私に電話してきて、「そりゃあ酒飲み過ぎたから、そんなんなってんじゃないか?」ってことで済ましたんですけども、翌日になっても「起きれん」ということだったので、喋っていることも殆ど聞き取れない状態で・・親だからなんとか聞き取れた状況で、「どうも体が動かんようになってるみたい」と。・・そこで近くに弟が住んでいますので、その弟に行ってみてもらったら、脳梗塞状態でしてね。「もう、どうにもならんようになってるからどうしようか?」と私の方に電話がかかってきて、「(その状態の)脳梗塞であれば放っとけば治るから、暫く食べるかどうか食べさせてみて」と言ったの。嫁さんが作ってくれたおじやが多少入るからそれを食べさせておいて、布団とか新しくしてやって、着替えだけさせて紙おむつをはかせといて、私が「手が空いたら行くから」ということにしておいて、・・冷たいんですけど、そのまま年を越させました。

そして、行ったらまぁ酷い状態だったので、浄霊をしてみると、脳の脳梗塞のところは、ほぼ浄化が終了しているので、後は、脳梗塞になると、脳の動かす部分が麻痺してしまっている部分があるので、他の脳がそれを補充するようになれば手足が動いてきますので、そこを浄霊すると、左手は充分動くし、左足も上げたり下げたりできるので、時間はかかるけども、ベットから起きたり寝たりするところはだいたい浄霊するうちにできるようになったので、とりあえず、会社の仕事始めができる体制をとっとかないといけないので、背の高い車に抱き上げて乗せて連れてって、朝8時前に着いて、それから私が代わりに仕事始めのパソコンを全部打って、請求書とか全部出せる状態にして、営業部長を呼んで、・・営業部長も「すぐ救急車で行ってくれ」というぐらい酷い状態だったので、「近くの総合病院じゃ信用できないので、一旦私の実家に連れて帰って、近くの病院に見せるので、三日間静養してそれから会社に出てくるから、その間この書類に沿ってやっておいてくれ」と頼んで、それから連れて帰ったんですけども・・。私は、1月すぐに出張に出ないと行けないので、母親に預けといて・・。

家に連れて帰って玄関に立たせて、まぁ掴まって立ってて、その間に車庫に車を入れたり郵便物を出すのに隣の郵便局に行ったりして来たら、母親が真っ青になってて、倒れて起き上がれないの(笑)“こんな重病人を私一人で見ないといけないのか?”と言って縋るような眼差しで・・。「まぁ大丈夫だ」と。「教えに沿って対応すれば、これは必ず良くなるから。」と、「まず右手が痺れているのと口が喋れないので、キチンと左側の脳を浄霊するのと、それから、酒とタバコを吸うのでこの機会に辞めてもらおう」と。「タバコを吸うと脳梗塞が起こりやすいので、タバコは特に辞めなさい」と言ってですね・・。

笑い話があるんですけども、私が会社に行ってパソコンを打っている時に、左手が動くのでタバコを引き出しから出してタバコを吸おうとライターに火をつけるのを見て、「こらッ!これ一本でも吸ったらこのままここに捨てて帰るからな、あんたは一人暮らしなんだから野垂れ死にするなりなんなりしなさい」と。「俺は何にもしない」と言ったら、「いや、これは練習しただけなんで・・・」と。

 

一同

(笑)

 

楳木代表

「あっ練習だったらいいよ。大いにしなさい。タバコは邪魔だからタバコは捨ててしまおうね」と言ってライターだけ渡して(笑)・・。“いかに冷たい弟だ”と思ったと思うんですけど(笑)、そして全ての酒もタバコも捨てて、連れて帰ったんです。

帰った後、三つの事を母親に頼みました。しっかり野菜中心の食事を三度食べさせる、兄が酒やタバコが欲しいと言っても絶対買って来ては行けない、実家の御神前は2階にありますので、階段の1段だけでも上り下りの練習をして、疲れたら寝ていいと。また起きたらそこへ行って、1段だけ上り下りをして、そして疲れたらまた寝ると。「これを毎日やってくれ」と。「三日間やって三日間で良くならない場合は入院してもらうから」と。もう母親の体が持たないのでね。

だからリハビリと、しっかり食べるということと、浄霊をお願いして浄霊をいただきなさいというふうにしておりましたら、一応箸でご飯が食べれるようになって、ゆっくりだけど文字が書けるようになって、「会社に復帰してもいいか?」という電話があったので、「そういう状態であれば仕事に就いて、除々に体力を取り戻してやってくれたらいいから」と言ってですね・・、今も、会社まで車を運転できるようになったので、仕事をこなしながら自分のこともできるようになってきましたので、脳梗塞を浄霊して分かったんですが、やはり三日間徹底すれば良くなるな、というのが分かりましたので、是非、参考にしていただければと思います。

 

支部長代理

近くの病院・・薬は入れられたんですか?点滴とか?

 

楳木代表

いや全く入れてない。病院に連れて行ってないから・・。だから垂れ流し状態で寝てたから部屋の中が汚くなったけども、それで脳が良くなったので、この『文明の創造』に照らして、『放っとけば良くなる』と書かれていますので、病気症状が出たら放っとけば治ると。その放っといた時に浄霊が加われば「鬼に金棒」ということですね。

 

支部長代理

お兄さんは浄霊はご自分でされるんですか?

 

楳木代表

うん。一応浄霊力伝授をいただいているので。

 

支部長代理

左手でこうされているんですか?

 

楳木代表

うん。だから時々、「浄霊の仕方が今ちょっと分からなくなってきたからどうしたらいいか?」とかかってくるので、「こうこうこうしなさい」というふうに言って、益々良くなってきたので良かったなと思います。

もう一つ大きい問題が・・。土建業の会社なので重機を買うために一千万近い借入金をおこす時だったので、その借入をおこすと保証人は兄の名前になる。この体のままで契約をしてしまうと一千万近い借金が残る。「だから三日間で治らなければ、この借入は白紙にしなさい」と。私も三日間で良くならなければ、銀行に借入を白紙にしてくれと電話をする予定だったんですけども、まぁなんとか仕事をこなせるような状態にまで戻ったので、一応、借入はおこして、今重機を買い込んでいるんですけどね。そんなことが1ヶ月遅れですけど御守護報告としてあります。

ただどうしてもね、朝起きてそんな状態だと家族としたら不安でしょうから、“すぐ救急車呼ばないといけないかな?”と思いますけども、まず浄霊して、仕方が分からなかったら、すぐ木原さんに電話をして仕方を聞いて、浄霊してみて様子をみて、その後に判断をするぐらいに構えといていただきたいと思います。病院に行って治療を受けると、その分、全快するまで何倍もかかってきますのでね。

今回兄の介護を通して、“自分も年をとったなぁ~”とつくづく思いました。兄が脳梗塞で倒れたということになると、だいたい楳木家は脳梗塞を起こしやすい家系なんですね。私の祖父も・・、祖父は脳膜炎の方だったんですけども、非常に記憶力が良かったので、どうしてもメシヤ様と同じような症状になっていくところがあるので、兄も土木に対しては短期間で資格を取ることができるぐらい理数系の頭はキチンと持っているので、毎日計算ばかりしてたので頭を割りと使ってた方じゃないかと思います。

 

情報収集:浄化理論のエピデンス構築

楳木代表

それから、最近の科学界ではSTAP細胞が弱酸性の刺激で万能細胞(初期化細胞)ができるというところを彼女(小保方晴子)が突き止める・・。これね浄化作用の原理と一緒です、弱酸性刺激だから。浄化をすると何故健康になるかというと、万能細胞が勝手にできてくるから・・。それを実証してくれたのが小保方晴子さん。だってみんな調子悪くなって胃が痛くなったりすると胃酸みたいなのが上がってくるでしょ?胃酸は、強酸性だけど、体の中では、浄化作用が起きることによって新しい細胞が生まれてくるわけなんで、同じような原理だと考えてくれれば・・。

一昨年のiPS細胞のあの教授も「更に画期的な研究だ」と話していたぐらい驚かされるような出来事であろうかと思いますけども、我々は浄化作用の原理からああいう研究を見ていくと、我々の体の中で外から加えなくても自分達の体でそういう浄化作用によって悪いところ(突然変異遺伝子細胞や毒素溶解で傷ついた遺伝子など)を(修復機能が働き)修復して、いい細胞に全部変えていっているという現象が起きているというのを・・。あの場合の実験はネズミの中で成功したということですので、更に頑張ってもらいたいと思いますね。

 

その時代時代に必要な宗教

受講者

ちょっとお聞きしたいんですが「メシヤ講座・特選集」の中の初めの方にですね、「更に、豚を食べないとする戒律や輸血を拒否する姿勢は、それ自体純粋性を持っていますが、更に『創造主は必要があって創唱の御啓示を許可された』と受け止めることができるならば、学ぶ姿勢を以って接することができます。」ということで、え~とだからその宗教を、豚とかも食べない戒律なんだけれども、まぁそういう創唱宗教を神様が許されたということを受け止めることができるならば、学ぶ姿勢を以って接することができます…という、ちょっと分かるような気がするんですけれども…

 

楳木代表

いや、非常にいい着眼点だと思う。それは先月の質問から続いているわけなんです。

 

受講者

あ~そうですか。

 

楳木代表

先月の質問覚えているでしょ。

 

受講者

はい。それがだいたい分かってきましたけれども、はい。

 

楳木代表

そこで、先月の質問の一番大事なことは、主神様の許可が出たから、大國主尊様が閻魔大王になってるわけです。もともと國常立尊様が閻魔大王だったんだけども、今大國主尊様が閻魔大王だったと、こういうふうにおっしゃっているのは、これは主神様の許可がない限り、そういうことはないから、だからそういう主神様の許可の基に、そういう霊界の裁きを担う神様が決まってくわけなんです。

だから、その上に今回○○さんが読んだところを考えてみると、マホメット教の創唱を許したのは主神様がマホメットに許可をしたから出たわけでしょ。

しかし、マホメットはもともとキリスト教の思想の中から、キリスト教は人間は最高最貴の存在なので、絶対的な支配者になるというのがあるので、人間は強い存在だという考え方が根底にある。これに対して、マホメットは人間は弱い存在であるというふうに捉えて、人間は弱いから戒律を作って守っていかないといけない、ということの中の一つが、豚を食べないという・・。何故豚を食べないかというと、豚は雑食だから人間には危ないということで食べさせなかった。アルコールが入っているものも食べさせなかったのは、アルコールは人間の正しい判断を鈍らせるという働きがあるので、アルコールは禁止になっているわけなんです。

そういうことからいくと、「人間」をどのように見ていくかということが、後々の宗教の研究の中で分かってくる・・その分かってきた時期が今なわけです。

エホバの証人は輸血ができないでしょ、だから社会的には問題になっていると・・。交通事故で死にかけた人は「いやうちは輸血が禁止ですから」ということで輸血を受けなくて子供を死なせたりしているということは社会的に問題になっているけども、実はこの輸血というのは主神様の御立場からすると絶対あってはいけないということになっている。

世界救世(きゅうせい)教も三派に割れてしまった最大の原因は、相談役ともあろう人間が輸血を受けたということ。渡〇〇市という相談役が輸血を受けたためにヒゲを生やして、そして「わしの息子をわしの目の黒い内に総長にしてくれ」というふうに弟子に頼んで、そして6億円疑惑をでっち上げたわけなんです。元は輸血なわけ。そこから魂が変わってくるわけなんで、我々も混血なので純粋な大和民族か天孫系か出雲系かとかいわれると、純粋性ということになるとなかなか言えないのだけれど、しかし、輸血をしてしまうと何リットル入れたか何cc入れたかによってそれだけ霊が入ってくるわけなんで、本来のメシヤ様との繋がりで御用を担うという魂から変わってきてしまうので、そういう権力抗争のことだけが残ってしまったということも起きて来るわけで・・。

だから実はそういうことを分からせるためにエホバの証人も創唱を許したということ。そういうふうに考えていってもらう土台にしてもらいたいということが、今回の「主神様とメシヤ様」の出版の一番根っ子にあるんですよ、ということがここの一文の中には込められている。だけどそこまで書くとまだ時期尚早なので、論議が深まる中で書いていった方がいいだろうということで、そこまでは書いてない。「学ぶ姿勢で接することができる」というような言い回しで書いているということです。

 

受講者

分かりました。

 

楳木代表

分かってくれたところで、・・本当にタイミングがいいね、いつも12時半に分かって。先月も12時半に分かっていただいて、非常にね・・(笑)。

それでは先程、祭典中から咳が随分と出てますけれども、節分祭、立春祭と、まぁ全国の皆さん方多大な浄化をいただいておりまして、浄まって御神業を担うということになっていると思いますが、また今晩から非常に冷え込む様子ですので、体調管理だけは十分に気をつけて日々送っていただきたいというふうに思います。これで「メシヤ講座」を終わらせていただきます。ありがとうございました。

 

支部長代理

以上を持ちましてメシヤ教大阪支部2月度月次祭を終了させていただきます。ありがとうございました。

 

<来月の御教え>

「『文明の創造』科学篇 人形医学」(文創  昭和二十七年)

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