メシヤ講座no. 162大阪(平成26年7月)

<今月の御教え>

「『文明の創造』宗教篇 霊的病気 癌病」(文創  昭和二十七年)
本文は『文明の創造』276ページに記載されています。

 

【メシヤ講座 大阪支部】

「罪」による病気の種々

楳木代表

読んで怖くなかった?拝読してて・・・。

 

受講者

怖くはないです。

 

楳木代表

“自分にはあまり関わるところがないなぁー”と。

 

受講者

いや~読ましていただいて、ちょっと罪穢れを取っていただけてるのかな、と(笑)そういう思いで読ませていただきました。

 

楳木代表

なるほど、分かりました。

『文明の創造』の中でですね、前半私達が学んできた、いわゆる薬毒によってできる癌と、今回の癌とは大変種類が違います。今回は霊的なものが原因であるためにメシヤ様はこちらの癌を『真症癌』と命名されている訳なんで、薬毒や化学物質、それから今で言うと環境ホルモン等によってできる癌の場合は、(一般向けには、大別して西洋人の肉食による真症癌も含めて)これは『擬似癌』の方で解釈しておけばいいと思います。現在の医学が取り組んでいるのはこちらの『擬似癌』の方ばかり(もしくは擬似と真症の混合)ですので、霊的原因の癌の場合は医者はお手上げ状態になってしまうということであります。

ですから前半でずっと学んできたですね、いわゆる薬毒、化学物質、環境ホルモンが原因である、そうした癌の場合は、物質的な対処方法になってきますけど、生活の中からそうしたものを全部排除(および体内相当蓄積分の浄化)していけば癌になる心配はない訳なんですが、本日拝読させていただいた癌の場合は、今度は浄霊でしか解決できない、あるいはこうした支部という光の強いところに通って、そして自らの罪穢れを浄めていただく、そうした積み重ねによってしか解決できないところがありますので、非常に重い内容ではありますけれども、しっかり拝読させていただきたいと思います。

胃癌の場合は、取り分けですね、蛇ということが今回絡んでおります。随分前にこの支部で、「蛇を殺した方がいい」というような話をしたことがあるんですけれども、殺された蛇の怨霊で癌になっても困るので、まぁその辺を充分気を付けながら対処していかないといけないと思います。私も今月出張に出る3日前に黒い蛇が出たので、“まぁ殺してしまおうか”と思ったんですけども、この御教えを拝読しているので(笑)、今回は長い枝切り鋏で軽く首を抓んで川に持って行って、「本部の敷地に一切入ってはならない、今度出て来たら殺すから」と言ってポチャンと落として泳いで行ったので、恐らくもう出ないと思うんですけども、最近少なくなってはいるんですが・・。

(参照 メシヤ講座大阪 2012年11月度)

猫とかを殺してしまった、あるいは交通事故で死んだ猫を小さい子どもが“可哀想だな”と思ったりするとジフテリアになってましたね。そのジフテリアは、喉がどんどんどんどん狭まってくるので呼吸ができなくなって死に至るわけなんですけれども、こういう猫に対して“可哀想だ”と思ってジフテリアになった場合は、この鼻のところを浄霊すれば、たちどころに良くなっていきます。そいう猫は、例えば、江戸時代に芸者さんになって、そしてお亡くなりになって、あと祀ってあげる人がいないために霊界に行って飢えをしのぐために猫にかかって、だんだん人獣同化霊になっていった、そういう猫を撥ねた場合は祟りが来たりしますので、いろんな動物を撥ねた時には「ここは人間の通る道路なので、お前達が出て来たのが悪いんだ」とある程度叱って、それから次は「しかし亡くなってしまったのでメシヤ様のおつくりになった善言讃詞を奏上するから、今度生まれて来る時にはもうちょっと賢い猫になって生まれて来なさい」と・・。

私もいろいろな動物を撥ねてきましたが、中でも狸を一番撥ねたので「賢い狸になって生まれて来なさい」と言い聞かせて善言讃詞を奏上して、道路から下の土の所に入れてやれば、ある程度納得していく訳なんですけども、人間であったものが、ある罪によって畜生界に落ちて、そして今回の御教えであると蛇になって生まれてきた場合、その蛇を殺すといろんなことが起きてくるということがあります。それと蛇として蛙とかを飲み込んでいくのでその蛙とかの怨念が、本来、蛇であれば蛙とかを飲み込むのはあたり前なんだけども、人間が同化霊となって蛇になって生まれてきて飲んでしまったために起きていることなので、非常に一つ一つの動物についてもですね、人間が人獣同化しているか、あるいは罪によってその動物に生まれさせられているのか、そうしたものと非常に関わってきますので、例えば胃癌になった場合、そういう人を浄霊する時には医学的にきちんとそうした癌の検査ができて癌というのは分かっている場合はその癌に対する対処の仕方をして、検査の結果、癌としての検査結果が出ないとか原因不明の場合がありますので、そうした場合は本日拝読した御教えで対応しながら浄霊をしつつ、こういう人ほど支部へご案内して、そして、この御神体からいただく光によって浄めていただくのと、支部の奉仕とかをさせていただきながらですね、霊を浄めさせていただくことが大事であろうかと思いますので、これから大勢の方々を救わせていただく時に、一方ではこうしたこともあるんだということを心得てですね、いろんな方々に浄霊をして行っていただきたいと思います。

そして、ここにも元東方之光教団の方々がおられますが、療院で浄霊をした時など手を合わせないで浄霊をしたり、そうしますと(ついつい肉体の病気直しになりがちで)霊的救済ということが少なくなってきて、熱のあるところ、固結のあるところばっかりを浄霊していくことになっていくと救済というところが少し手薄になっていくので(心の中で手を合わせることを言われている地域もあり、霊性の向上を願ってという方針も出されていますが)、そういうところに長く所属していた人は、この霊的病気のところはしっかり拝読をさせていただいて、霊の救済が浄霊の根本義であることを、まず分かっておくことを思い出しておいていただきたいと思います。

それから次に『直腸癌』というのをメシヤ様がお取り上げになられていますけれど、この時に昭和27年ぐらいですので、直腸を取って肛門が無くなった時にはこの辺りに穴を開けて、そしてオシメをいつもしておかないといけないんですけども、今医療的には穴を開けたところにですね、袋を付けて、そうすると腸も出てくることもないし、便もその袋の中に収まっていくので、その臭いとかさほどしないようになって、それが医学的に進んだということにはなっています。しかし、その袋を取り替えたり、色々としていかないといけないので、不便極まりないことは確かであります。医学的に手術の仕方、あるいは処置の後が進んだとしても、やっぱり原因というのはこういうところにあるので、充分これからの救済の時には気を付けておいていきたいというふうに思います。

そのあとに書かれているですね、

『人の罪穢の浄化を妨げる行為、つまり罪人から賄賂を取って許したり軽くしたりする行為の罪や、欲の為ひとに醜行を行はしたり、見逃したりした罪等である。』

というのは、なかなか深刻な問題でありますので、こうしたことが自分にもないようにこれからも生活上気を付けていかないといけないし、そうしたことが原因で起きている病気の場合は、その人に分かっていただくために誠心誠意話をしていかないといけない。そうしなければ救いに与ることはできないところがありますので、充分そうしたことも心に置いておいていただきたいと思います。

それから次ですが、

『割合多いものに子宮癌があるが、此原因は、前生期又は今生期に於ける堕胎の罪であって、つまり闇から闇に流された水児の怨霊が子宮へ憑依するのである。』

と書かれていますけれども、これは各宗教がですね、水子の慰霊というのはみんな勧めておりますので、これは宗教の担っている役割が非常に大きいと思いますね。あるいは、宗教の役割としては果たしている部分が多いのではないかなと思います。信仰の一番の救済のところはここにあるんではないかなと思います。とりわけ昭和の時代に経済的な問題で随分こうした罪を重ねざるを得ない時代がありましたので、そうした方々の霊をお祀りしていくということを各宗教が取り組んできましたので、その部分では救済活動を果たしていったんではないかなと思います。

しかし、世界救世(きゅうせい)教の中でですね、慰霊祭とか祖霊祭祀という言葉だけがずっと出てきたので、メシヤ様の本来なされたのは「救霊」ですので、「慰霊」ではない訳なので、この「救霊」ということをもう一度私達はしっかり受け止めていただいて、いろいろな因縁の方々をお救いさせていただく時には、まず支部へご案内して、そしてメシヤ様に許しを請うような御参拝を一緒にさせていただいて、「お許しを請う以上は、その許していただける御神業に共々に取り組ませていただきましょう」というような話をさせていただいて、一緒に御祈願をさせていただくのが非常にいいかと思います。

それからですね、

『稀には膣癌というのがあるが、之は不道徳な男女関係による罪である。』

と書かれていますが、この不道徳というのが、今で言えば医学的にも分かっているのが、子宮頸癌の予防接種を受けてその後遺症で悩んでいる方々のテレビを先日もやってましたが、小、中、高校生が予防したために障害をもってしまった子供達を取り上げていました。それは、本来は不道徳な男女関係にならなければ、そういう子宮頸癌になる必要はないんですけれども、そういうことを許していくために予防をしていく訳なので、非常に不道徳な社会を作るためにああいうものがあるということを考えると、メシヤ様は昭和27年にこうして御指摘していることを世の人達にもっともっと知らしめていかないといけないのではないかなと思います。

それから、次は、『喉頭癌』を取り上げられていますけれども、沢山の鶏の首を絞め殺した怨霊がほとんどであるということでありますね。そうするとですね、色々な畜産をされている方もあるし、養鶏をされている方もあるし、メシヤ教の信者さんの場合はですね、牡蠣の養殖をしている方がいらっしゃるので、大きく養殖をされているのは、今のところ広島の牡蠣屋さんだけですので、この○○さんにはですね、牡蠣の塚を建ててそして毎月慰霊祭をしてもらっています。そして、牡蠣の命を奪ってですね、そして生業とさせていただいているので、この慰霊祭だけはこの仕事をしている限り生涯続けていくようにというふうにしております。そうすると怨霊というのが来なくなりますので、月に一度はきちんとそういうお商売をされている方は慰霊をしていくということを重ねていただければいいんではないかと思います。そういうことも少しずつお知り合いの方とか親戚の方々にいらっしゃればお話をしてあげていただきたいと思います。

 

悪思想普及の大罪

楳木代表

それからその後のですね、『舌癌』を代表する問題の中にはですね

『誤った学説や、悪思想や、邪教の宣伝などで、多くの人を誤らせ、社会に害毒を流すような罪で、之は多数の人に被害を与へるから、割合重い罪となるのである。』

と。この重い罪というところをですね、今回しっかりと受けて止めていかないといけないと思うんですが、メシヤ様から真実を知らされているにも関らずMOAの場合は薬毒というのを知っていながら薬と併用で浄霊を取り組んでいって、今朝も木原さんと色々話していたんですけども、益々研鑽資料を作りながら、皆さんに真実への意識を下げていくような取り組みをしているという部分がありますので、世界救世(きゅうせい)教の専従者に癌でお亡くなりなる方が非常に増えております。これはここを拝読すると、その原因たるや何かということがよく分かるのではないかと思いますね。

私達は人類を救済するためにこの御神業を進めているわけなんですけども、人類救済の一番の根幹は薬禍薬害ですので、薬禍薬害を知らしめて行かない限り人類が健康に恵まれていくということはありません。このことを第一番の御神業として進めていかないといけないにも関わらず、そうしたことを押し込めて行こうという取り組みをですね、御神業という名のもとに進めているので、癌という病気に見舞われてしまうということが多いかと思いますので、お知り合いの中にそういう関係の方がいらっしゃれば、目を覚ますようにお取り組みいただきたいと思います。

本日は『文明の創造』の代わりに『主神様とメシヤ様』の御教えを持ってきて気の早い人もいるんだけど(笑)私の所に神○○明会からメシヤ教に来た方からメールが来まして、『主神様とメシヤ様』の本の341ページに『本教に於ては他信仰に触れる事は些かも咎めない。絶対自由である。例えば本教信者であって他の宗教を研究しても何等差支えないのみならず、万一本教よりも優れたる宗教があれば、それに転向する事も自由である。』と書かれていますね、と。それから向こうへ行ったけど、やっぱりメシヤ教の方がいいということで、もう一回帰って来ても、それは大いに構わないんだというふうに書かれているんですが、「○明の場合はとりわけ排他的なところが多いので、こういう御教えがあるということを是非知らせたい」と書いて送ってきてくれた人がいるので、これを「座談会の方に書き込んでもいいか?」というふうに尋ねたら、「大いに書き込んで下さい」ということだったので「メシヤ様の御精神を現代に求める座談会」の方に投稿しようかなと思うんですが、どうしても神○○明会の場合は、会主様はあの方はメシヤ様の教えを全面的に受け入れて布教していこうとして大きい秀明教会を作り上げたんですけども、その夫である方とそれから子供さん方が組織を固めるために、百遍の御教えに凝縮して信仰体系を作り上げたのと、信者さん方が奉仕に向かう方向作りをする、それと外部の人を入れて思想を小さい思想にしてしまって組織作りをしたためにですね、メシヤ様の大半の教えを読んではいけないという方向で進めてきたために、そのこともここに大変指摘される内容だと思います。ですから会主の長男は40何歳で亡くなっている。やはりそういうことが起きてくるということを我々も厳粛に受け止めて、やはり神様からいただいた教えというのをですね、もっともっと広めていくことに取り組んでいかないといけないなというふうに、本日拝読したところを受け止めれば、そういうことを強く感じるところであります。

それから、一番最後に『頬を殴打し、損傷を与えた怨みの罪、痔癌は肛門に損傷を与えた怨みの罪等である。』というのもまた癌になっていくということもありますので、霊的な病気の原因というのは様々なことにあるので、私達は日々月次祭で力をいただき、御光りに浴しながらですね、一つ一つ自分の前世、前々世から来る様々なものを浄めていただきながら人生を歩んで行かしていただきたいなというふうに強く思う、そういう項目ではないかなと思います。

最初にそうしたところを確認させていただいて質疑応答に入らせていただきます。

 

沖縄への出発あいさつ

受講者

このたびは沖縄出張所づくりとしまして行かせていただくことになりました。いろいろメシヤ教と出会って、まず自分自身としましては、妄想か現実か、区別がつかないほどの精神状態から御浄霊をいただくことによって、どんどん自分自身良くなっていく体を、身を以って知ることができ、またメシヤ教の方々、皆様に出会って人の心の優しさというのを学ばせていただきました。沖縄に行き、一人でも多くの方々にメシヤ様の御心を広めていきたいと思います。

 

楳木代表

あとは尚家のこと、それをやはりこの支部で再認識させられたことと、それから支援に対するお礼を言っておいてね。

 

受講者

はい。

自分自身、沖縄の琉球王朝の血筋として生まれて、その因縁使命を辿って取り組んでいきたいと思います。皆様の御支援本当にありがとうございました。自分自身精進して参りますのでよろしくお願いします。

 

楳木代表

何日にいくか?

 

受講者

日にちは決めてはいないんですけど、15日以降ということで、今月中には行かせていただきます。ありがとうございました。

 

楳木代表

まぁ尚家の血筋でありまして、沖縄に初めてメシヤ教の信者さんができたのも、その尚家の一番元の墓のある、すぐ近くの方がメシヤ教の信者になって下さって、その人が案内してくれて昨年○○姉弟と私とで、その墓にお参りをして、それから沖縄にいろいろな動きが出てきております。○○さんが今月沖縄の地に行って、その因縁使命を自覚して御神業を担って下さることによって沖縄での救済活動が一層進むんではないかなと思いますので、一つよろしくお願いします。

 

憑霊について

受講者

真症癌、霊的の癌と薬毒の癌との違いというのは、検査結果が出ないというのが霊的の癌ということでよろしいんでしょうか?

 

楳木代表

ここで言う手術してみてもね、何もないというね。

 

受講者

でも症状が出る。

 

楳木代表

症状が出る。

 

受講者

写っていたりとか、検査結果が出てるのは霊的ではない癌ということですか?

 

楳木代表

検査結果でも、これは、そのこっちからこっちが真症でこっちからこっちが疑似ということはないわけなんです、要は憑霊なのでね。憑霊というのは自分自身の前世から来るものと、それから恨みの憑霊とか様々来るから、憑霊が来る時は霊が憑る場所は薬毒に憑ってくる。とりわけ憑霊現象の激しい人の首を摘まんでみると固結があるので、そこへ憑って来るので、これは霊的だから薬毒とは関係ないということは言えないわけなんです。これはもう複雑に絡み合っているので、それを、これは少し霊的な方が強いというふうに思える場合と、完全に化学物質で、仕事上こういう化学物質を随分吸い込んだんでこういう癌になったんだというふうに明確に分かる場合と、そうではない場合とあるので、やはりメシヤ様に御祈りしながらしっかりと御浄霊をしていくと、そして自分で判断できない時には木原さんに相談して、そして、どういうふうに取り組んでいくかと、そういうことを決めて行ったらいいんじゃないかなと思いますね。

 

支部長代理

検査した時に、昔と今とでは技術が違いますけど、昔は触診とかですね、レントゲン撮って塊りが写っていると。しかし切開してみたら塊りがないと。怨霊の物質化だから、初期検査で癌らしきものがあるということもあるんです。そうじゃないと癌だということが・・。だから検査時点でだいたい分かることがほとんどだと思いますね。(人間再生時に、前世恨みがあまりに濃いとそれだけ曇りが生じそこに怨霊が憑いています。腹中でいきなり高温でドロドロに溶かされ苦しむため、相応に腹中を苦しめようと、人間再生時にすでに腹中に憑っていて、40歳以降最初は塊が写ることが多いと。)

 

楳木代表

非常に特殊な・・蛇がついてる場合、移動するから。これぐらいの固結が、抑えていると体中移動するからね。だから一か所にずっと留まっているのは疑似癌だと思えばいいです。移動していくので、そしてそれを摘まんでいくと、手と足がダラッーとなって蛇のように這い出すからね。普通に摘まんでも駄目だよ、そういうことが分かった上で摘まんで、浄霊していくと、ふわぁ~と落ちて、こう体をクネクネしながら動き出すからね。一人で浄霊すると怖いだろうから(笑)、そういう方らしいなと思ったら、全部支部に連れてきて木原さんと一緒に取り組んでいくといいです。

 

病人への対応について

楳木代表

それともう一つはですね、地上天国祭でお話した内容をもう一度しっかり腹に入れておいていただきたいんですけど、世界救世(きゅうせい)教が「社会性」と言ったものの背景には・・やはり浄霊をしていく時に、どうしてもですね、「もう少し医者に連れていかないで浄霊しよう」ということで取り組んでいくと体力がなくなってお亡くなりになる場合があります。そういう時に家族全員が強い信仰を持っている場合には問題は起きないんですけれども、やはり親戚の中、家族の中に反対する人がいると、その人達が「早く病院に連れて行けば良かったのに」ということで、裁判沙汰になるということがまれに過去ありました。

メシヤ様御昇天後ですね、それにキチッと対応して来なかったために、過去解散命令が出されそうになった時に、松本明重氏と川合輝明氏という先達が手を組んで、それを乗り越えました。乗り越えた所まではいいんですけれども、もう一度メシヤ様の教えに基づいて、浄霊については、「急所」とそれから「体力の見方」と、それから「御神意(および神様の合理性)」というのを、この三段階をしっかり見る教育をしてくれたら良かったんですけども、社会性という名の下に、問題が起きない方法として、「すぐ病院に駆けつけなさい」と。「まずは診断を受けてから浄霊をしなさい」というような方向に持っていきました。

それからもう一つ専従者が、豊かな人と貧しい人もいたので、これは「地方公務員程度の給与体制を作っていこう」ということで、「給与制度」を作っていきました。

そのために今度は「転勤」というのが起きるようになりました。例えば、現場で、信者さんといろいろ「問題」があって、「もうこの人は専従者としてふさわしくない」という時には、転勤のない場合はそこに居づらくなるので、もう辞めるしかないわけですね。辞めた後「やはり人を救いたい」と。布教意欲がある場合には、「他の地に移って、また開拓布教して、そしてある程度信者さんを作り、支部を作るように」ということで、いつも反省をしながら新たな所で布教をするということがメシヤ様時代にはされてたんですけど、転勤があると、「これは問題があるから、あちらに飛ばせ。代わりにこういうのを持ってこよう」ということで、その責任を問えてない部分が重なってきたために、専従者としての質がどんどん落ちてきます。

そういうことが、「社会性」ということでやったために起きて来ている部分があります。

それの典型が今の東方○光教団です。やはりそういう中にいてしまったために、実は「社会性」ということを勘違いさせられたところがあります。そういうことにも気付いていただきたいというのが、地上天国祭の時にの中身ですので、今回の「霊的病気」ということと併せて、そうしたことも心に留めておいていただければ大変有難いと思います。

 

受講者

「御神意を覚る」ということで、勉強会で学び合っていかなければいけないということを書いてありますけれども、非常に難しいですよね。具体的にどんなふうにとか、「急所」も“自分ではちょっとよく分かっていないかな”ということもあるし。

 

楳木代表

「急所」は、何級とか受けて来たでしょ、東方○光教団で。

 

受講者

まぁ“勉強させてもらっているかな”とは思いますけど。

 

楳木代表

だいたいしてるでしょ。体力がなくなるまで、

 

受講者

そこまでの人は、させていただいてないので。

 

楳木代表

体力が本当になるくなる所までみんな世話してないからね。すぐに病院入れてしまうからね。

 

受講者

体力といっても、あんまり下手なことしなければ体力がなくなるというところまで行かないですよね。

 

楳木代表

下手なこととは?

 

受講者

教えに合わないというか・・

 

楳木代表

いやいや、例えば疑似癌でも、徹底的に浄霊をしていくと、毒素が排泄されていくので、ぐんぐんぐんぐん痩せていくんですよ。それで痩せていった時に、乳がんでも外に排泄される場合と、内向していく場合があるので、内向していくと次は肺がんになっていくので、浄霊していく時に“内向していかないか?”ということを見ておかないといけないね。そして表へ全部排泄されれば乳がんはそれで良くなっていくんだけど、表に出そうで内側にどんどんどんどん入っていくと、これは肺がんになっていくので、それの見方があるということです。そういうことを勉強していかないといけないのね。

それと「御神意を覚る」ということについては、この『霊的病気』というのをしっかり拝読をしていかないといけないということです。

 

受講者

霊的の原因の病気じゃなくても?ですか?

 

楳木代表

さっき○○さんが質問された中に、霊的な原因が病気を作っているというのを、半分は化学物質、半分は霊的だと言う場合は、こっちの方が分からないと解決していかないでしょ。これが「御神意を覚れ」ということだからね、薬毒がどうだというのは御神意と関係ないでしょ。関係がないというとおかしいけど、薬毒が作り出していく、化学物質が作り出していくわけなんでね。

 

受講者

御教えに、病気の原因はほとんどが薬毒だと。霊的(霊憑りや罪など)というのは少ないというふうに、薬毒がほとんどだというのがなかったですかね? だから“薬毒の方が多いんかな”と思いまして。

 

楳木代表

いや、それはほとんど逆もあるでしょ。ほとんど霊的だと、病気はほとんど霊的だという教えもあるわけです。だからそれを勉強しておくわけです。

 

受講者

難しいです。

 

楳木代表

難しくても、一人で読んでて分かればね、勉強会する必要がないわけなんで、難しいから勉強会をしていく訳なんです。要するにメシヤ様は「両面」を御説きになっているので、それを“御神意というのはどこにあるんだろうか”ということをいつも考えておかないと、解答を見つけることができないので、それは自分の魂だけでは分からないのでね、やっぱり支部へ来て勉強会とか、そういうことを重ねながら御神意というのを見つけて行って探っていくということを取り組んでいってくれたらいいということです。

 

受講者

先程の乳がんですけど、内向する場合は、どうしたらいいんですか?

 

楳木代表

内向しないようにしていったらいいんです。表に出て来るようになってもらわないと。浄化に対して、「こういう浄化だから有難いと思う」と言ってても、心底有難いと思っていないから内向していくわけで、だからそういう話し合いをしていくことと、それから内向して肺がんになっていくとまず命にかかわってくるので、そういう時はまず医者に診せないといけない。診せておかないと何かあった時に困るのでね。だからそういう判断をしていかないといけないことがあるのでね。

 

受講者

病気というのも、浄化が起きないとか、そういうことも内向していくということですか。

 

楳木代表

んっ?

 

受講者

内向しているから浄化がいただけない、ということですか?

 

楳木代表

いや、だから浄化をいただけない人は半分は幸せなわけなんです。症状が出ないわけだからね。だから我々専従者は3日寝たら御神意に叶っていないわけです。病気気味になっても、足が痛い時でも、足を引きずりながら動かないと、そのまま「痛い痛い」と寝てると御神意には叶っていないわけなんで、浄化をいただいても少しは動ける体制を作っておかないと、“自分が御神意に叶ってない”というふうに自分で自分を裁かないといけないことが起きて来るのでね。

だからこれから○○さんの家を中心に御神業をさせていただく時には、そうしたことをお互いに話し合いをしておいた方がいいと思う。“自分で判断つかない”と思えばね。

だから「浄化がない」ということはダメではなくて、浄化せずに元気に「御神業」に飛び回れれば、こんな有難いことはないわけなんで、「浄化」も有難いんだけれども、そういう浄化症状として出ないで軽く済ませていただきながら「御神業」に臨ませていただくということは、これもまたこれで大変有難いわけですね、徳を積んでいけるわけだからね。

 

支部長代理

・・え~、気がふさいだりすると・・、安保徹先生とかは「顆粒球が増えていく」と。その心と体の使い方のところに集まって行く。それは心因性・・ストレスと医学的には言われてますが、まぁそういうふうにしてどんどん溜めていくと、以前虫歯の話もしましたけど、ああいう毒が、元気ハツラツな子供はですね、虫歯にならない。譬えその要因が物質的にあってもならないと。ところが心理的に内向する子供であれば物質的にそういう毒がどんどん中に入ってくるために虫歯になっていく・・。癌もそういうところがあると、大いにお医者さんも言ってますけど、心理的なものがあると、その場合中に入ってくると・・。内蔵とかにそういう毒(毒素を含んでいる顆粒球など)が溜まっていく・・。ストレス社会の現代のこうしたものも含んでメシヤ様は「第一浄化作用」(固まる、凝る)とおっしゃっていて、まぁ一つのところにまず集まってくるということ。それがまた普段の生活で心の持ち方や御神業で、生活に差し支えない程度で「第二次浄化作用」(毒素の溶解排泄)としてそんなふうに許されていくと、今おっしゃったように大変有難いことですね、そういうサイクルで浄化をいただいていくということになると思います。

 

受講者

この頬癌というのは、頬自体のこの部分の癌ということですか?骨とか皮膚?

 

楳木代表

皮膚というより、この肉だね。

 

受講者

というと皮膚癌という形ですか?

 

楳木代表

いや、この皮膚癌というか・・、この「頬」にできるわけだから、皮膚癌という形になってできる場合もあるし、この内側の肉腫となってできる場合もある。でも今はあまり頬癌とは言わないよね。だいたい表に出て来る癌が多いよね。

 

受講者

「内向」ということで、私が考えていることが間違えているかもしれないんで・・。

例えば、はしかとか風に当たると内向すると言いますね。お産の後も出かけたりすると内向してしまって、その後の更年期で凄い出てる人もいますし、子供の風邪なんかも水飲ませてたりすると中々治りが悪くちょっと白湯飲ませたら熱が出てぱっと治ったり、連れて歩いたりしてたら微熱で長引いたりしたんですね。

 

楳木代表

それは内向じゃない。風に当てると内向するんではなくて浄化を止めるんだよ、それは内向とは違う。産後もね、冷やしたりするといけないというのは止めてしまうから良くないわけです。

 

受講者

だから風に当てるのも良くないんですよね。

 

楳木代表

そうそう、冷やしてはいけないと言うのは基本なわけです。だからその内向とは違う。乳がんでお乳を浄霊していくと、浄化がここで促進して乳がんの部分は良くなるんだけれども、それが奥へ転移していってしまうわけ。こういうのを内向というわけです。

 

受講者

はしかも、そういうふうに転移してしまうのを内向というんではないんですか?

 

楳木代表

はしかはね、浄化停止をするから、だからややこしくなるだけなんです。

 

受講者

これは浄化停止なんですね。

 

楳木代表

風に当てるとせっかく吹き出ようとしているのを冷やした形になるから、だからすっきり出ていかないということになる。

 

受講者

そうですね、長引きますよね。だからそういうふうに長引かせないように水分量をうまくやると、あんまり急いでお医者さんに行かなきゃいけないところまで行かないんじゃないかなと思いますけど、大きい病気になってくると難しいのかもしれませんね。

 

楳木代表

大きい病気はちょっと深刻になってくるのでね。だからここでは子宮がんの問題が出ているけど、オッパイもそういうのと関連して起きてるから。乳がんもね。

半分霊的な部分もあるのでね。例えば、夫が胸を触って来た時にいつも払ってる人はそういうことになる可能性があるわけです(笑)。これは深刻な問題でしょ、男女が一緒に暮らしていく時・・何故かというと夫は奥さんの胸を触るとストレスが消えていくわけで、そのストレスを消さない行為をやったわけなので、そうすると自分の持ってるものの役割を果たさなかったということで罪が発生してくるわけです。だから結婚するということは実は恐ろしいことでもある(笑)。

 

受講者

(笑)

 

楳木代表

いやお互いにね、これがメシヤ様がおしゃっている、夫は妻を安心させ、妻は夫が気持よく働かせるようにするというのが、これが夫婦の道としてあるわけなので、気持ちよく働かせるためにはストレスを取らないといけないわけだから、家に帰って来てストレスをまた溜めさせるようなことをしたらいけないので、家に帰ってきたらストレスを取ってあげないといけない。ストレスをとる時には、自分の体も大いに使うということです。

 

受講者

(笑)

 

楳木代表

(笑)「うちの家の場合はどうしたらいいでしょか?」と質問しないでね。それは夫婦でどうぞ話し合いをして下さい。

夫は絶対的に奥さんを安心させないといけないので、その安心させないと病気を自分も作るし奥さんにも病気を作る。今本も出てるでしょ?「妻の病気の9割は夫がつくる」という、そんな本(石蔵文信著・マキノ出版)も出てるぐらいだから、なかなか一緒に暮らすということは大きな役割があるということだからね。その役割を果たしていけるように、一つそういう御神意も学び合って下さい。

 

受講者

(笑)本当ですね。病気が大きいほど、またね。

 

楳木代表

そうそう。要するにこういうのは宗教の世界でしか話し合って行いけないわけなので、昔は井戸端会議でいろんな経験を先輩が話しながら奥さん方の教育をしてたんだけど、今そういう場がないので、現代社会の中ではこういう宗教の世界でしかそういう話し合いができないのでね。

勉強会というと、世界救世(きゅうせい)教もそうだけど、「方針の勉強会」になっていくので、「方針の勉強会」では勉強会にはならない。やはりこういう「我々日常生活に起きて来る問題をどのように解決していくのか」ということが勉強会になるのでね。そして「よりよい人生を歩むためにはどうしたらいいか」という、そういう高い所を目指していくのが勉強会なので、そういう勉強会を充実していただきたいと思います。

じゃあ時間がちょっとオーバーしましたけど、これで終わらせていただきます。ありがとうございました。

 

支部長代理

以上を持ちましてメシヤ教大阪支部7月度月次祭を終了させていただきます。ありがとうございました。

 

一同

ありがとうございました。

 

<来月の御教え>

「『文明の創造』宗教篇 結核と憑霊」(文創  昭和二十七年)

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