メシヤ講座no. 164大阪(平成26年9月)

<今月の御教え>

「『文明の創造』宗教篇 精神病と癲癇」(文創  昭和二十七年)
本文は『文明の創造』284ページに記載されています。

 

【メシヤ講座 大阪支部】

人間の仕組みに沿った救いを

楳木代表

霊的病気のですね、最後の項目でこうして『精神病と癲癇』ということでメシヤ様がまとめて下さっておりますが、このタイトルとは別に、メシヤ様が人間の存在とは一体どういうものかという形で多くの分量をもって説いて下さっています。そして、その人間の存在が信仰を持つ意味というものをまたメシヤ様はここで説いて下さっていますので、私達のいわば人間観、あるいは信仰観というものをここでメシヤ様が凝縮して書かれている部分を受け止めてですね、ここは長いんですけれども、自分の腹にしっかり入るように繰り返し繰り返し拝読していただきたいと思います。それほど大切なところであると受け止めていただきたいと思います。

冒頭、メシヤ様は、医学は精神病患者などに手術等を用いてするけど、そういうことしか唯物科学ではできないというふうに解説して下さっているんですけども、NHKの映像などで見たことがあると思いますが、戦時中ドイツ軍は、当初癲癇の治療のために頭蓋骨を開けて脳に電極を当てていろいろ調べている時代がありました。そして結局右側のですね、この耳の上に脳に亀裂がありますけど、そこがシルビウス裂という、ここに電極を当てると幽体離脱をするというところまで、その当時突き止めております。ですから脳に電極を当てたりすることを通して、アメリカの方の研究機関で「幽体離脱体験コース」とかいうのがあります。それで本も出ております。それからそういう科学的に精神的なもの、あるいは霊的なものを見つめるという道も少しずつできてはおります。

そういうことがあるので、ヨーロッパの方では霊的な研究というものが非常に進んでいる部分があります。日本はなかなかそういうことの研究が突き詰めてされてないところがありますので、今日も先程木原さんと話していたんですけど、やっぱり精神科が日本の場合はまだまだ劣っているということがあるということで・・・、あるところで春に面談した人の娘さんは知的障害・・いわば昔から言われている知恵遅れの状態で産まれて来て、そして「なんとか御守護いただきたい」ということで、東方○光教団に入信して、その時に療院の医者にかかって、その紹介で精神科にかかるようになって薬を入れたために、今度は精神病になってしまった。

それで時々異常行動を起こすように・・いわゆる知恵遅れの子供ではない症状まで出るようになってしまって、非常に悩んでおられたので、お会いして、今後のことをいろいろアドバイスをしたんですけど、それからできるだけ薬をやめるようにして浄霊をすることになったら、今二十歳前なんですけど、長年精神状態が3歳半だったんですけど、薬を止めて浄霊をするようになった今4歳半まで精神年齢が上がったという報告をしてくれましたけれども、ここまで来れば普通であれば就業できるそうなんです・・そういう施設に入って社会に出て行くことができるんですけど、残念ながら精神病を患ってしまっているので、施設の方が受け入れることができないという・・。

これはですね、本来人を救わないといけない東方○光教団が、社会性を帯びさせることができない症状にしてしまっている部分がありますので、“指導者の大きな罪というのがあるな”というふうに思いました。

しかし、“なんとか精神的なものが安定してくれば社会人として世に出るような状態になっていくんではないかな”と、今、期待しながらお世話をしてくれてる人に、浄霊を中心に、その人が御守護いただいくように取り組んでいただいております。取り組んでいく中で、そのお母さんが、今まで夏の間弁当とか持って行くのはいろいろ大変なことがあるんですけれども、一応家族全員のお弁当を作ったり、家の掃除をしたりとか、そういうことで生活面も非常に取り組んできているので、今まで東方○光教団のセンターへ行ってお参りするとその子供が祭典中ウロウロしたりしてお母さんがそれを追っかけて非常に困っていたのが、そういう行動を起こさなくなってきていると・・。

“もう少しだな”と思うんですけど、この場合薬によってその憑依霊が憑ってしまったということですので、今回の憑依するものは狐が80%、狸が10%、その他が10%ということですので、まぁウロウロするというのはどんなものかというのはだいたい予測できると思うんですけど、それが薬毒がとれてしまって固結がなくなれば、憑依するものがなくなっていって御守護いただけるんではないかなというふうに思いますが、こういう取り組みの上で、この本日拝読したところは、“非常にこういうことがあてはまるんではないか?”ということを考えるその教材としては非常にありがたい内容ですので、それに、問題を解決する時に当てはめていくことができる内容がビッシリ詰まっていますので、繰り返し繰り返し拝読をさせていただいて、自分の腹に入れておいていただければありがたいと思います。

しかも・・、今日は東方○光教団の問題点ばっかりなんだけど、その状態になった子供の浄霊の場所も間違っている。お母さんに間違った指示をしていますね。今日拝読させていただくと285ページの『両延髄及び淋巴腺付近に固結がある』ということですね。そこに固結があるから前頭部が貧血を起こして貧霊状態になるから、そこに憑ってくるわけなので、浄霊をする場所はそういう所であるんですけれども・・。薬を処方しているために、そこに固結を生んだから精神病になったということです。ですから浄霊をする場所は、薬を止めて両延髄部及び淋巴腺付近の固結を浄霊をしていけばいいわけなので、そのことを4月に話をしてあげて浄霊をするようになってから、そういう異常行動というのは大分治まって来たと。それから物を食べ始めると止まらないので、ずっとテーブルにあるもの全部食べてしまうので、やはり体がかなり膨らんできてしまっていたんですけど、そうしたことも大分治まって来たということで、ここの固結が全部とれていけば、近い内に社会人になっていけれるんではないかなと思います。

 

信仰をする意味

楳木代表

この『文明の創造』という本は、メシヤ様が地上天国を建設していく設計書として改めて書かれたものであります。しかも、信者さん向けというよりも外部に向けて、どなたが拝読しても分かるようにメシヤ様が何回も書き改めてこのように纏めて下さったものですので、私達は信仰して世の中を救っていこうという時には、この『文明の創造』をですね、丸暗記するぐらい拝読していけば、自ずと人を救っていけれるということです。そしてそれを習得した時に、自ずと救ってほしい先祖が働き始めて、大勢の人に出会うことができて、浄霊しつつ、御教えを話してあげればその人は救われていくわけです。そういう人がまだ出会わないという時には、自分自身がまだ『文明の創造』を習得してないというふうに受け止めるぐらいの気持ちで、生活をしていきながら拝読していただければいいと。

「みなさん方は出来てませんよ」ということではなく、「そういうことを目指して行きましょう」ということですね。

 

支部長代理

正確にいうと、それが本当の意味での(救いの)資格の一つ、ということですよね。

 

楳木代表

そうだね、だから信者としてメシヤ教に入会して、「信者らしく」なるためには、これをすべて習得していくということが一つの手であるんだということですね。そういうことを目指していくためには、本日拝読をした『精神病と癲癇』というのは、非常に「人間とは何か?」ということが分からせていただけるし、その人間にとって「なぜ信仰が大事なのか?」ということが分からせていただけますので、非常にありがたいところであります。

細かくいろいろ見て行きますと、他の今まで拝読をしたこの『文明の創造』以外で、「天国の礎」とかですね、そういうものを拝読していく中で、メシヤ様が軽い精神病を指摘しておられますよね。例えば、入って来てメシヤ様に御挨拶をするんだけども、横を向いて御挨拶しているとか、これは我々の日常でも起きてくることであります。人と会った時「こんにちは、久しぶりです。」と言うんだけれども、よそを向いて言っているということがお互いにありますよね。その時には、自分の中には何十%とかはそういうものに邪魔されてるということですね。

上位人間として上の方に行くと10%~20%ぐらいなんだけど、少し下がってくると30%~40%。お互いに30%~40%ぐらいの時には変なことばっかりやってるということ。

だから、そういうことを「段々段々と高めていくのが、実は信仰を向上していく道なんだ」と。そして「信仰が向上していくと、やるべきことがきちんとやれるようになっていくんだ」ということを、また本日拝読させていただいたことに照らして考えていくと段々と深まりが出てくるんではないかなと、そういうふうに思います。

それからまた大切なことは、神様から人間の使命がある人ほど磨かないといけないので、非常に苦痛を与えて、その人の天性を磨かせるということがありますので、“私どうしてこんなに大変なのかしら?”と思えば思うほど、実は使命があるんだというふうにメシヤ様は先ほどのように書いて下さっていますので、その苦痛を通して自分を磨いて、そして天性あるいは特性を磨いて・・そうしたものをさらに磨かせていただければ大変有難いというふうに思います。

それからもう一つ大事なことは、人間には善・・絶対的な善と、それから悪というものを持っております。しかしこの善悪は決定づけてはいけないというふうに書かれております。決定づけてはいけないというのは、勝敗を・・勝負をつけてしまってはいけない。これが善が100%になって悪が0%になってしまうと、その人は物を食べなくなっていきます。要するに動物霊が活動しないので、物を食べなくなるし、「何かが欲しい」ということもなくなってしまうので、その人の活動力が鈍ってしまう。

これは昔の『天国の礎』の中では『解脱しすぎてはいけない』と書かれていることと同じことでありますので、『夜の時代』はそういうことが分からないために、決定づけないと収まらないような性分が・・“あの人はやっつけないといかん”というのが・・、この善悪を決定づけないといけないというような性分が、『夜の時代』の中に残っていますので、それは我々がそういうのに左右されていつも生きております。これが日常生活の中で起きている内容であります。しかし「人間とは一体何か?」そういうものが分かってくると、こういうふうに、善悪を最終的に決定づけるまでしてはいけないということが分かってきます。

そうやって分かっていくというのが、実は人間として人間というものが分かったということになっていくんだということを、本日拝読したところから見て、自分の中にしっかり取り入れていっていただきたいと思います。そうしたことをですね、・・本日は長い御論文ではありますけれども、確認しつつ拝読を重ねていただきたいというふうに思いますので、最初にそうしたことをお願いさせていただきたいと思います。そうしていつものように質疑応答に入りたいと思います。

 

自然災害や事故というもの

楳木代表

大阪は、昨夜はかなり雨が降ってましてね。この辺は降らなかった?

 

支部長代理

少しだけで、そんなに酷くはなかったです。

 

楳木代表

なんか・・池田とかテレビで見たのは相当酷かったみたいだね。

 

支部長代理

雷が鳴って、ね・・。

 

楳木代表

もうああいうふうになった時の雷というのは、縦横に稲光が飛ぶからね、恐ろしくて。

そして100ミリくらい降ったというから、相当な降り方だね。随分浸水もしてたみたいでね。それで北海道がすごい状態になってるし・・。

来る途中に広島に寄ったら、・・広島の八木地区の昔の名前をテレビで言ってたの誰か見ました?、私もテレビで見てないから分からないんだけれども、あのダァーと崩れたところの昔の名前を控えてきたけど、蛇落地悪谷(じゃらくじあしだに)というところなんです。ジャは蛇、蛇の落ちる土地、悪い谷、だから蛇落地悪谷(じゃらくじあしだに)というところなんで、山からの水の通り道で、山から蛇が落ちて来るように水が流れる悪い土地なんで、人が住んではいけないという意味でそういう名前をつけてたらしいんです。

それが不動産屋が土地をみんなに売って行くために名前を付けかえて、・・え~と上楽地(笑)

 

受講者

素敵な名前ですね(笑)

 

楳木代表

(笑)上楽地というふうにして、そして売ってみんなが住み始めたというんですね。だからこれはもう・・、今避難指示がどうのこうのと役所の問題ばっかり話題になっているけど、これは経済至上主義が元々先人の知恵を踏みにじって、それが今回74名という人を殺してしまったということです。先人の知恵を無視して金儲けに走った人達があれだけの犠牲者を出してしまったということ。しかし亡くなった人たちのことや、助かった人たちの話を聞くと、やはり御教え通りですよね。直前に引っ越した人もあれば、直前にそこに住んだ人もいるわけなので、・・なんとも悲しい出来事ですよね。

ですから私たちはああいう事故を見ると、先人の知恵を大事にしつつ、自分自身も浄まった生活を目指してしっかりやっていかないといけないということを思わされるような、そんな出来事ではないかなと思います。

しかし蛇落地悪谷というのを聞いた時には・・、そういう名前ついてたら、絶対住まないよね。

 

支部長代理

(現地名の八木から)調べますよね。

 

楳木代表

うん。

 

支部長代理

この名前の由来をね。

 

楳木代表

“どうしてこんな名前が付いているんだ?”とね、そして“そういうところは住んだらいかんなぁ”と必ず思うはずなんだけどね。

 

 

受講者

地元の人ならご存知の方もいらっしゃるでしょうね、きっと。

 

支部長代理

まぁ、経済至上主義と相俟って、唯物主義というそういう迷信ですね。神仏とか霊的なそうしたものを否定するということですね。まぁ、そういうことを、ずっとやってきても何もなかったんでしょうけど、今回はちょっとビックリするような、ね・・。

 

楳木代表

名前変えた人がまだ生きていればね、その恐ろしさを感じているんではないかなと。

今回雨の降らせ方がピンポイントで降らせているからね、・・(御神前の)このピンポン菊はどういう意味かなぁと思ってね(笑)

 

受講者

(笑)

 

支部長代理

今日ここはそんなに降らなかったですよ(笑)

 

楳木代表

 

あ~そう。だからほんの狭い所にダァーと降らせてね。だから龍神が、本当にもうスーと真っ直ぐなって、蛇行してないで登っているような感じだね。恐ろしい、水の流れ方を見ると。まぁ移動していると、あの場所以外でも山が相当崩れている、広島県は。だから相当あちこち降ったんだろうなと思いますね。

 

支部長代理

○○さんが言ってましたけど、日航機の墜落事故ですけど、助かった添乗員さんは秀○の方の入会入信教修を受ける前日?だとか?

 

受講者

前日に教修を受けられていたという話です。

 

支部長代理

まだあって・・、あと、親子助かった・・。あの方は普段から浄霊をされていたそうですね。

 

受講者

あの知人の方が信者さんで、親子によく浄霊をしていたということです。

 

支部長代理

それで坂本九さんはどんなんだったかね?

 

受講者

坂本九さんは、何度か秀明の本部にいらしてたんですけど、絶対にガンとして浄霊を受けなかったと。何か他に信仰されてたみたいです。

 

支部長代理

奥さんが何か稲荷の信仰か・・何かされてましたね。

 

受講者

ご主人も一緒です。

 

楳木代表

まぁ、まだ秀○が活躍している時代だね。

 

受講者

M○Aのスタッフも乗ることになっていたのが、乗らないことになったということでしたね。

 

楳木代表

ふ~ん、あの頃まだスタッフって言ってなかったやろ?専従者だったの?

 

受講者

はい、専従者でした。

 

楳木代表

専従者が乗る予定だった。

 

受講者

乗る予定だったんです。

 

楳木代表

はぁ~、それが都合で乗らなくなったと。じゃあ今回の御教えにぴったりだね、それは正守護神が非常に働いてくれたんだよね。

 

慢心と精神病、と自信

受講者

一般の方は50%過ぎると精神病になるというふうに書いてありますね、最後の方に結構ちょっとした隙、慢心が出てきて10%とか20%でも憑られると書いてありますよね。やっぱり上の方になれば邪神もすごい強い邪神が憑るから、そういう10%~20%の欠陥でもやられてしまったりするということなんでしょうか?

 

楳木代表

そこはね、パーセントを見るよりも、「成功した時」の隙の方を、

 

受講者

隙?慢心が?

 

楳木代表

うまくいった時のね。英雄というのはすべてを支配したとかいうような時には、パーセントの問題ではなくて。

 

受講者

慢心が起こると、とにかく良くないということですね。

 

楳木代表

そうそう、そういうことです。

 

受講者

そこに隙が生じるから隙入られるということですね。

 

支部長代理

(心の)隙があるから、そういう思い(慢心)が湧くというのが・・、もうすでにそういう霊が影響しているわけですね。

 

受講者

慢心があるから隙が起こるわけでしょ?

 

支部長代理

いや、(譬えればあくびそのものが隙のように瞬時に)慢心が隙なんだよね。

(あくびが始まり、ある程度開くと口に何かが入ってくるようなもので、入るのを気付いてすぐ閉じれば入ってこない。上位ほど口が小さくても瞬時に入り、瞬時におかしいことを言う。武士で譬えれば、慢心という隙が起こると瞬時に斬られる。慢心が湧くと心の隙が起こっている。詳しくいうと、最初は心の注意の不足であり隙であり、この隙に我と慢心を起こさせる霊が影響して、慢心という隙を作り、邪霊が入り込もうとする)

 

受講者

慢心をしないように気を付けないといけないということですよね。

 

支部長代理

そうそう。

 

楳木代表

「自信」はいいんですよ、「自信」を持つことはいいんだけど、慢心になるといかんということです。

 

受講者

そうすると少しのパーセンテージでもやられてしまうということになるんですね。

 

受講者

今回の「メシヤ講座・特選集」の沖縄でのお世話の話にそういった話が載ってましたね。

 

怒りと精神病

支部長代理

・・あと、もう一つ「怒り」というのがあるね。だから、メシヤ様はよく怒らされたということですね。その「怒り」を抑えていればいいけれども、なかなか理不尽なことで抑えられないと、それが隙として邪霊が乗じてきそうになるので、その「怒り」を鎮めるために美味しいものを御召し上がりになられたということですね。

 

楳木代表

美味しいもの、特にカニとエビだったらしい。コレステロール・・、コレステロールをもろに食べておられたと(笑)「バリッ!」と、食べておられたと(笑)

 

受講者

コレステロールが怒りを抑えるんですか?

 

楳木代表

抑える。コレステロールがストレスを抑えてくれるので・・。しかし「怒り」も常に溜まらなければ、ね。物質的にストレスが消えれば、「怒り」も抑えることができるので、だから腹立ってきたら是非エビを食べればいい(笑)

 

受講者

「怒り」を抑えるのが修行なんですよね、

 

楳木代表

うん、そうそう。

 

受講者

そのために「怒り」を下さると。

 

楳木代表

神様の方がね。

 

支部長代理

一番いいのは怒らせた人がエビを持ってきて(笑)

 

受講者

(大爆笑)

 

受講者

ごめんなさい(冗)

 

受講者

簡単に怒らせたらダメなんで、かえってここで向上をされると。

 

支部長代理

怒らないとまたダメなんですよ、物事が分かるというのは、善し悪しというのが分かるから。それ(怒り)は、メシヤ様は出してはいけないということをおしゃっている。

 

楳木代表

うん、怒らん人はまた役に立たないからね。役に立たんという言い方はちょっと語弊があるけど、やっぱり怒るような人じゃないと自分に筋が無いのでね。

カニもね、今ワタリガニが非常に安いので、この前、千円で3杯、大分でね・・。

 

経済至上主義と精神病

支部長代理

今の人は、昨日も出てましたけど、30代とか40代の方が・・働き盛りの方がどういう食事をしているかというと、業務用のスパゲッティを買って、それにふりかけをかけてずっと食べていると・・お弁当にもそれを入れてとか。またラーメンとかですね、ああいうジャンクフードに近いものしか食べられていないということで、その背景はお金が無いということですね。案外ありそうな働き盛りの年齢にもかかわらず、まだまだギリギリの生活をされているということですね。そういう食事を続けていると「だんだん体がおかしくなってきた」とか。「心がうつになってきている」とかそういう精神病の背景を考えると、さっきおっしゃったような経済至上主義ですよね。

だから資本主義経済、利益ばっかり追い求めていくと・・、何故ああいう一生懸命人間働いているのにそれに見合った給料がもらえないか?というそういうところにも目を向けていかないとですね、お金がないので止むを得ず選択の余地なくああいうものを食べざるを得ないという状況に陥っていますので。私は(行き過ぎた)「資本主義経済」を考えると、吉野家の牛丼が今ああいう状態になっていますが・・。

牛丼業界がですね、利益を求めるあまりに、品質を下げても構わない、コストを下げる、人件コストを下げて、それで(営利として値下げ)競争しているうちはいいけど、これは最終的に行き詰ってしまって、すき家でしたっけ、これ以上赤字になるので値上げせざるを得ないというようなことが出てましたけれどもね。

 

楳木代表

だいたい経済至上主義でも「アメリカ型」になってしまったのが一番良くない。アメリカ人というのは、非常に食事が悪いでしょ?もうなんというか、ハンバーガーが一番分かりやすいように、あんな汚い食べ方しないといけないわけなんでね。

 

支部長代理

量もハンパない、このぐらいありますしね。

 

楳木代表

だからああいうのを日本人が取り入れてしまったので、これは占領下以後、食文化が崩されてしまったんで、特に小泉さん以後、アメリカにそっちの方が支配されてしまったので、余計に若い働き盛りの人たちの所得が下がってしまったね。

 

支部長代理

どこから始まったのかなと。そういう正社員じゃなくて、「派遣業」ということで、どんどんとそういうふうになっていって、これが貧困の原因(行き過ぎた資本主義)に拍車をかけてますけど、それは結局、(アメリカを支配している黒幕とそれに従順する)「経営者」という方々が今の御教えでいう「精神病者」で、まさに資本主義を(行き過ぎて)貫いていって自分のところしか見ないわけですね。だから値段を下げると同業者の方は困るわけですよね、下げ過ぎるとお客さんがこっちに来ちゃうんですからね。商売ですから同業者もそうですけど。

だんだん相手の会社とか社会全体を考えていくような(和合帰一性)、そういうものがないと、一つ技術でも、他の物を盗んできてちょっと改良していい物を作ると・・。じゃあ盗られた方の会社はどうなるんだろうということを考えていかないと・・了解を得るとかですね。そして向こうがどうしても技術が足らない・・いい意味での競争で「どうしても自分のところで自信がなければですね、自分のところでやろう!」とかいう・・。だから本当に営利欲の塊で経済を動かしてきたこの結果が、(目覚しい物質発展の陰で)貧しい労働者を作っていってるんじゃないかなと思いますね。なおかつ、ジャンクフードを食べて精神病になるキッカケを大いに作って、そこに精神医学会がさらにおかしくしているという(邪神界の)構造が・・、そこにはあるのかなというふうに思います。

 

楳木代表

ドラマでルーズベルトなんとか、というのやってたでしょ、唐沢敏明が主演で野球チームを・・・。

 

受講者

あ~やってました、日曜劇場で。

 

楳木代表

日曜劇場か。あれは他所の会社の技術をうまいことやって株差操作とかいろいろしながら取り込んでいくというそういう企業に、太刀打ちしながら、しかも自分のとこの野球チームを守ろうとして、いろいろやりとりした、そんなドラマだったんだけど。

 

支部長代理

相手の企業はどうなったんですか?

 

楳木代表

相手の企業は、まぁずる賢くやっているけど、一応それから乗っ取りは免れることができて、野球チームはどこか別会社に引き取ってもらってね、やったというような、なんかそんなドラマでしたね。

 

支部長代理

経営者はみんなスポーツをやって、スポーツマンシップでやらないといけませんね(笑)

 

楳木代表

うん、そうね、清く正しくスポーツをやるようなね。錦織が少し残念だったけどね。松江に錦織という姓が結構いるんだよね。信者さんにも一人いたしね。

あれは足を怪我して練習あまりできなかったんだけど、うまくいったというのは、どうしてあれだけうまくいったんだろうね。

 

受講者

なんか言ってましたね、全然ケガしなかった人よりも、なんかに出なかったとか。それに時間を使わなくて、体を休める機会があったとか言ってましたね。いろんな選手権に出なかったりとか、そんなことおっしゃってましたけどね。

 

楳木代表

準優勝までは日本初だからね。日本中、気候は大変なんだけど、日本人の中に「逸材」は所々光をはなってくれているので・・・。

 

受講者

彼がインタビューに答えてましたけど、自分の一番の力になったのは、同じように身体障害者部門で戦った国枝さんとか女の子の名前がでてましたね。この人達がいてくれて時々食事をしたりすると、その人達を見ている中で自分はすごいパワーをもらったと言ってたから、すごく精神的にもいいものを持っている人なんだなと、思いました。

 

楳木代表

今回顔が変わってたよね。

 

受講者

そうですよね、もうちょっと可愛くなかったですよね(笑)。今回はすごくいい顔されてました。

 

楳木代表

割とピュアな顔してたよね。好感持てる顔してたから。ああいう顔にみんなならんといかん。

メシヤ様は朝起きた時に家族の者のご機嫌がどうかということが一番先に気になるということですので、月次祭の時に参拝したみんなの顔が機嫌がいいかどうかということをメシヤ様は一番気にされているということを思って、日々生活して下さい。朝拝の時とか、機嫌よく朝拝してるかな、朝起きた時とか、私の今日の機嫌どうかしらと、そういうふうなことで朝を迎えていただきたいと思います。話はアチコチいきましたけどね。

 

真症の癲癇について

受講者

あの~癲癇と小児麻痺のことについてお聞きしたいんですけれども、小児麻痺の方は祖父母が子供の霊に憑る場合が多いと書かれてますね、それで癲癇の場合はやはり同じですか?

 

楳木代表

癲癇は自分だから。

 

受講者

自分って前世ということですか?

 

楳木代表

自分の前世の死に方が癲癇に現れてくるので。

 

受講者

そういうことですか、じゃあ別に亡くなった祖父母の霊が自分に憑って癲癇になるということは・・。

 

楳木代表

そういうことはない。ただしかし、霊界で十分浄化されないで産まれてきているわけなんでね。

何故浄化されないで産まれてきたかというと、家族の執着とかがあるわけなんで、早めに引っ張り出してくるわけなんでね。家族の執着によって「早く子供が欲しい」とか、それから昔の封建的な家では「子供を産めないような女は帰れ」と言われたりして、今でも出産待ちの女性たちの苦労というのが物凄く多いんだけども、そういうことによって下手に執着を持つと、浄化不十分の子を引っ張り出してしまうので、だからそういう時には信仰というのがないと、そういう不幸な子供を産んでしまうということがある。

だから癲癇の場合はほとんど自分の前世、その人の前世の問題だということです。(ただし霊憑りという面では、精神病は動物霊で、癲癇は人間ということになります。)

 

支部長代理

たまに他人とか、症状的には癲癇と同じような場合もあります(現在は癲癇は病名ではなく症状であり、セキは病名ではないのと同じ)。そういうのは(霊が)こっちに移って来てしゃべってくるとかですね。それから世間で多いのは熱性での癲癇症状(熱性けいれん)というのが一番多いですね、熱がずっとこもっていて癲癇症状になると。そういうのは画像検査をしても何もないですけれども、熱のために神経が痛むと。だいたいの方痛んでますけど余計に痛むんですね。癲癇症状になって・・ですから癲癇にも今様々な種類があるんですけどね。

 

受講者

職場の方で30代の男性で、旦那さんの方は再婚で奥さんの方は大分若いと聞いているんですね、「どうして子供作らないの?」と聞いたら「実は家内が癲癇があって」とおっしゃっていて、お話を聞いていくとその症状が出たのが、奥さんのお父さんが、奥さんが中学生ぐらいの時に亡くなられた時かららしいんですね。その後に癲癇の症状が出るようになったんだとお聞きしたので、何か関係があるのかなと思いまして。

 

楳木代表

その癲癇はどういう癲癇なの?

 

受講者

おっしゃらないんですよ、「今は薬を飲んで抑えてるから」と言われて、「でもずっと薬飲んでたら子供作るわけにいかないですよね。」と言ったら、「それは医者と話をしてて子供を作ろうとした時には薬を止めようというふうに言われている。」とおっしゃってて。

 

楳木代表

まぁ実のお父さんが亡くなった時に、どんな亡くなり方をして、その時にその子がどんな風に係わったかというのが問題だと思いますね。だからその人が話をしてくれるようになれば、解決方法はそこを聞けば解決していけれるんではないかなと思いますね。

 

受講者

おばあちゃんが生きてて、お母さんも生きてるけど、家に仏壇があるかと聞いたら、おばあちゃんのとこにあると言われてたんですね。それで弟さんがいるけど、その弟さんは多分田舎に帰らないだろうから、結局おばあちゃんが生きている間で仏壇もそのままになるんじゃないかというような話までは旦那さんの方はされているんですけれども、奥さんと私は面識がないのでお話したことがないのでね。ただその辺りから奥さんが変わっていって、今の旦那さんと知り合う前に、付き合っていた男の人にストーカーをされていて、その相談に乗って上げたのが、今の旦那さんらしいんですけどね。まぁお父さんが亡くなってからその奥さんもいろんな人生で。

 

楳木代表

まぁその奥さんと深い話ができないので、「癲癇の場合は、前の世の時に亡くなった時のことが原因らしいです」と。「そういうことがあるらしいので、もし奥さんのことで良くしてあげたいというお気持ちがあるんだったら、そういうところに詳しい所に一回相談に行ってみますか?」と、そういうような話し方をして上げて下さい。そしてここに来てね、相談すれば少し深い話ができて解決の糸口が見えるかもしれんので、だから話の入り口としては、「癲癇というのは私が聞いているのはこういうことが原因であるらしいんですけど、そういうことで少し相談に乗ってみる気はありませんか?」と、そういう話し方をしていったらいいですね。

 

受講者

はい、分かりました。

 

支部長代理

癲癇とは違うんですけど、けいれんというね、引きつけ(=症状的には癲癇だが一時的)ではなく(左右共)けいれんみたいな病気になって亡くなった霊が憑いてそういう風になるとか、癲癇か(左右共)けいれんかというのは(医学的分類にすると精神病みたいに)分かり難いですよね。

 

受講者

ひきつけを起こして、泡を吹くとか、チラッとおっしゃった気がしますね。

 

支部長代理

それだったら泡癲癇ですね。

 

楳木代表

まぁだから引き金を引いたのはその時にしても、本当の癲癇か、癲癇に似た症状なのかというようなことがね、よく聞かないとやっぱり分からない。

 

支部長代理

なぜ恐怖で癲癇が起こるかと、「恐怖」ですよね。一瞬に、それで死んだというものが魂に染み付いているので、虫を見て引きつけを起こすとか、・・変死ほど恐ろしいものはないですから、その思いがね・・。

この間近所の自然のお寿司屋さんで、胃の悪いお客さんが来て、その人を励ますため医学の説明を少ししたんですけど、医学迷信にかかっているのであまり聞く耳を持たれなかったんです。そうしたら寿司屋の大将のお母さんが「それは気持ち次第よ」と。「胃だから特に」と。「実は自分の知人が入院した時に、男なんだけれども、胃が悪いということで胃カメラを飲んでいたんだ」と。それで「綺麗な胃をしていますよ、ということが分かった時に奥さんが『あなたどう?』と入って来たんです」と。「そうすると今まで胃が多少蠕動運動を起こしていたのに、入って来た途端にピシャと停止してしまった」と。「それでまぁ余程恐怖だったんだろうということで、後から聞くと普段からその奥さんに対してもの凄い恐怖を抱いているということが分かった」と。

それを聞いて、私も「じゃあ病院から帰ったあと心臓麻痺にならなかった?」と大爆笑だったんですけど、それぐらい人間の恐怖感というのはですね、生命維持装置を停止させるぐらい、非常に強烈な印象を作りつけるんだと言うことですね。今の癲癇のお話をお聞きしてですね、生前それで死に至った場合はそういうものが神経全体(心の体)に起こるんだなという風に思いましたね。

 

受講者

私の息子なんですけど、“もしかして癲癇だったかな”と。“ひきつけなんかな”と思うことがありまして、3週間ぐらい前に、寝てましたが手カチカチになりまして私の隣に寝てたのが、ガ-ンと私の体に乗って来て、それで「オゥオゥオゥ」と言って、目が白眼を向いてまして、ワァーと思ってすぐ御浄霊させていただいて、3分ぐらいで治ったんですけど、それは四国に帰る時に、神戸から1時のフェリーに乗って、ほとんど寝てなかったんですね。そして次の日、四国で遊びまして、その晩は5時間ぐらいは寝てるんです。そしてまた夜中の1時のフェリーで神戸に帰った時もほとんど寝てないんです。

 

楳木代表

それはいくつ?

 

受講者

15歳で、知的障害の自閉症の子なんですけれども。

 

楳木代表

それは癲癇ではないね、ひきつけだわ。浄霊しとけば、それは大丈夫です。

 

受講者

癲癇ではない。ひきつけで。分かりました。

 

楳木代表

それでは時間がオーバーしたんですけども、御蔭様で沖縄の方で御神体御奉斎式をさせていただいて、それから平田邦男さんの家も那覇市内に決まりましたので、一間床のついた三階建ての三階部分のかなり広い床の家を借りるところまで、今来ておりますので、次はお軸の御神体と御尊影をいただくためにお金を貯めて、今回1ヶ月分働いた給料で敷金を治めて借りるようになったらしいので、また働いて次の御神体をいただけるようにして、そして出張所を開設するような方向で今進んでおりますので、それを祝うように、今回ここに書いたように、私も産まれて初めて見るような虹を見ました。もう“こんなくっきりした虹がかかるものか”と思ったぐらい、鮮やかな虹がかかってですね、“沖縄の先祖の方々が随分とお働き下さっているなぁ”ということをいろいろ感じさせていただけるような中で御神体御奉斎式を執り行わしていただいて、その他いろんな方々とも出会うことができました。皆さん方の御祈りの中でですね、沖縄の御神業も少しずつ開きつつありますので、それを最後に報告させていただいてメシヤ講座を終わりにしたいと思います。ありがとうございました。

 

支部長代理

以上をもちましてメシヤ教大阪支部9月度月次祭を終了させていただきます。

ありがとうございました。

 

一同

ありがとうございました。

 

<来月の御教え>

「『文明の創造』宗教篇 唯物医学と宗教医学」(文創  昭和二十七年)

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