メシヤ講座no. 172大阪(平成27年5月)

<今月の御教え>

「『文明の創造』宗教篇 仏教における大乗小乗」(文創  昭和二十七年)
本文は『文明の創造』338ページに記載されています。

 

【メシヤ講座 大阪支部】

中心思想と東西文化

楳木代表

ずっと仏教についてメシヤ様が詳説して下さった内容も、今月で最後になります。最後に『仏教に於ける大乗小乗』ということで、インドで起きた仏教が日本に入ってくる時に、様々な宗派となって日本に起きてきますので、その背景をメシヤ様が御説明して下さったというわけです。

三千年前に朝鮮半島から素盞鳴尊が日本に押し寄せて来て、そして当時の天皇であられた伊都能売神皇様に対して、皇位を譲るようにと迫って日本国民の命まで脅かされたので、皇位を天照天皇に譲って、そしてインドの方に下って行かれて補陀洛山というところで仏教の基になる教えを垂れているところへ、お釈迦様がまだ悉達太子と言われている頃に訪ねて来て、そして日本の元々の教えをずっと教えてあげた、それが基になって仏教ができたということでありました。

この話をですね、実は私が5月5日の記念大祭が終わってから、沖縄に出張して帰って、また出張に出るちょうど1日だけ日にちがあった日に、偶然、卒業した高校の還暦同窓会というのがあって、そこへ行ってきて、260人の卒業生の内7~80人集まりまして盛大に行われました。その中で学問を修めたクラスに国立大学を卒業した者たちに話してもなかなか一発では理解をするということが・・、まぁ理解をするというより、「それはあなたの教祖の教えだろう」というぐらいな返答しかないのですけれども、しかし、その中でも深く勉強している人間がいまして、その人は「その『文明の創造』を一度読ませてもらいたい。」ということで、それで『文明の創造』と合わせて『主神様とメシヤ様』の本をすぐ翌日に送って、それから出張に出てきたわけなのです。

なかなかこうした内容というのは、今までの学問体系の中では全く無い内容ですので、理解できないところがあるかと思うのです。現在の学問体系というのは三千年よりもうちょっと手前に、イエス・キリストの文化圏がアラビア諸国を征服していった時に、アラビアの学問が数学を中心に非常に素晴らしかったので、それをすべて習得して持って帰って、“アラビアの国よりもキリスト教圏の方が優位に立たなければ”ということで、学問体系を整えていって出来上がったものが今の学問体系ですので、それに都合の悪いものはすべて消して、ずっと私達は学んで来させられたという所があります。

ですから日本に三千年前に文字があったということすら、今学校では教えてないわけです。しかしこの文字があったからこそ、伊都能売神皇様がインドへ下っていった時にですね、今の五輪塔の元になる母音の意味を教えているわけですので、それが逆輸入されて日本に入って来たために日本人は仏教の教えをスーと受け入れることができたわけです。この繋がりがやはり分からないとですね、古くからの現代までの人類の歴史をすべて理解するということがなかなか難しいのではないかな、と思います。

それと昨日から奈良の方でバジルの花粉が見つかったというニュースがずっと言われているでしょ?これは平城京で見つかったバジルの花粉よりももっと古いものであったので、その頃から中国といかに交易がさかんであったかということが分かるわけですし、もっと遡って行けば縄文時代の約3500年前から6500年前の間の青森の遺跡に、新潟で取れたヒスイが発掘されているわけです。3500年前から6500年前の、そんな古い時に交易が日本の場合はさかんに行われていたということが分かるわけですし、今この時代になってですね、日本人自体が日本の歴史をもう一回見直さなければいけない時期に来ているのであります。

そういうことを同窓会で、話を聞いてくれる人には滔々と話してきましたけれども、「そんな勉強をしているのか、俺達はもう今第二の就職をしてやっているのだ。」と。「いや宗教界は60歳からが本番なのだ。」と。もっと言えばブラジルがですね、30万人から40万人の信者ができた原動力は、65歳以上の方々が、年金をもらい始めた人が人生経験を基に人救いをし始めたから広がって行ったわけですよね。ですから宗教界は60からが本物になっていくわけなので、還暦を迎えて干支を一回りした人は、ほぼその時代時代に起きて来たものを体験しているわけですので、生きている間は、この60年間の経験が人を救っていく上においては非常に力になっていくということですね。

今箱根山が水蒸気爆発を起こすのではないかと、それから山が大分膨らみつつあるという、そして噴火するのは3千年ぶりだということですので、かなり箱根中心にしてみんな心配されていす。今日の報道では富士山と箱根山は同時期にできたものだということを話しておりましたので、富士山の噴火と繋がってくるのではないか、とか・・・。今非常に心配されることがあるのですけれども、箱根山も富士山と同じ3千mの高さがあったそうなのですけれど、後で上の方が吹っ飛んだので、それで今の外輪山があって、今大涌谷とか、まだ火山の名残が残っているという状態らしいのです。あの辺がずっと繋がっているのが今大きく変動しているということは、地球の歴史から見ると、非常に最後の動きなのですけれども、私達は最後の動きの中で人類として生まれて来たわけですので、この人類がもっともっと本来のあり方に気付いていかないといけない時期を今迎えているのではないかな、と思います。

 

宗教における小乗と大乗

そういう意味で仏教の歴史をもう一回見つめ直して、そして仏教の中から日本に入って来て様々な宗派が生まれた時に、こういう仏教は元々小乗宗教ではあるのだけれども、その中でもまだ大乗小乗がある、と。この小乗というのは一般的に考えられる小乗というのは出家をしないと救われないという考え方であります。大乗仏教と言った時には出家しなくとも在家の中で救われていくという考えでありますけれども、メシヤ様が説かれているのは、自力と他力のところからです。

それで『曩にも詳しく説いた如く、・・・』と書いている内容というのはですね、『大乗の善は小乗の悪である』と、『小乗の善は大乗の悪である』という、このいわゆる相反する考え方ができるという・・・。これを科学的に説明すれば、太陽系を見ていくと、太陽系は太陽からもの凄いエネルギーが太陽風として四方八方に出ているわけですね。それが地球に当たった場合には地球の大気をはぎ取るだけの力がありますので、非常に太陽風というのは怖い存在ではある訳なのです。地球のことだけを考えていくと、太陽風というのはですね、これは悪に近いものであるわけです。だけど地球には磁力があるので北極と南極に連なる磁力が太陽風を遮ってくれるので、フワァーと別れてそして彼方まで飛んで行きます。地球の大気をはぎ取られる必要がないわけですね。しかし磁力のない星では大気が全部はぎ取られて行ってしまいます。それで空気が薄くなっているわけですね。しかし、こういう恐ろしい太陽風が、太陽系の彼方までず~っと飛んでいくと、今度は宇宙線、宇宙の彼方から飛んで来る宇宙線をくい止めてくれているわけです。この宇宙線がもし我々の肉体にパンッと当たったら分子にバァッと分解されてしまうので、肉体というのは存在しなくなってくるわけですね。それほど強烈なものが宇宙の彼方から太陽系に向かっては飛んで来ているわけですね。それをくい止めているのが太陽風だということです。ですから太陽風のお蔭で、我々この太陽系はですね、宇宙線の恐怖からは守られています。これが『大乗の善と小乗の悪』ということの捉え方なのだ、という風に、メシヤ様がもう今から60年以上前に教えて下さっているのです。それは、科学が進歩することによってやっとメシヤ様の教えが理解できるようになるという、こういう関係にあります。これからもっと科学が進歩していけばメシヤ様の教えをより理解できる、ということになっていくのではないかなぁ、と思います。そういうことを自分達の腹において『仏教に於ける大乗小乗』を拝読していただければ、大変ありがたいと思います。

この仏教のご説明についてずっと学んできた最後のページに日蓮宗のことについて書かれておりまして、後ろから4行目に

『法華経二十八品を同宗の基礎とした事によってみても分るが、言はば上人は精神は婆羅門に従ひ、形体は釈尊に学んだといってもよからう。』

この部分ですけれども、日蓮上人はお釈迦様の全お経を読み切って、それでなんと伊勢神宮にお参りして、「現在日本に入って来ている仏教というのはお釈迦様の教えをすべて読んだ上でできた仏教では無いので、仏教改革に立ち上がる」という、その誓いの参拝を伊勢神宮で執り行っております。それから故郷の千葉県の方へ帰って仏教改革に立ち上がったのです。その頃仏教と為政者とが癒着しておりましたので、“そういうことを言ってもらうと現存の仏教の各宗派が困る”ということで、日蓮上人の弾圧に為政者を向かわせて、結局弾圧を受けたために小さい日蓮宗という形に納まってしまったということを、ここで私達はしっかり理解しておかないといけないことです。

メシヤ様が推し進めようとする宗教改革というのは、これから始めていく時に、そうした目に合わされる可能性がありますので、日蓮上人が執り行った仏教改革の根っこにはですね、“お釈迦様が説いたすべてを学んだからできたのだ”ということであります。私達はこれから宗教改革を行うのは、まず“メシヤ様の論文をすべて読んでいるからできるわけだ”ということと、その論を基に今現在の三大宗教である仏教の成り立ちを今勉強したわけですので、その次はキリスト教の成り立ちを来月からは勉強していきます。

そして、おおよそですね、イスラム教のことについてメシヤ様はお説きになっておりませんので、キリスト教の中からイスラム教というのが生まれてきたということを、その次はまず現存の学問の中から取得して、そして今イスラム過激派がどうしてああいう過激な行為に出ているかという背景には、キリスト教とまたイスラム教が合体したような状態で原理主義が生まれてきているのだということです。そういうものがあるからこそ、本来イスラム教というのは“人類は弱い存在だ”と、だから“その弱い存在を守るために戒律を作らなければいけない”と。その戒律では食事のことから服装のことまで多岐に渡っているのは、それほど人類は非常に弱い面があるので守って行くために戒律を作ったのだ、という、そういうような関係が、私達はメシヤ様を信ずるがゆえに様々掌握しながら今の地球全体を見ておかなければいけない、と・・・。

そういうところまで考え方を広めていただくために、本日は『仏教に於ける大乗小乗』を学んだのだ、と、そういうふうに受け止めていただいて、これから1ヶ月間、今のような話を思い浮かべながら『仏教に於ける大乗小乗』を1ヶ月間しっかり拝読していただければ大変ありがたいと思います。そうしたことを最初にお願いさせていただいて、いつものように質疑応答に入りたいと思います。よろしくお願いしたいと思います。

 

5月5日大祭発表における御守護

楳木代表

5月5日に御参拝いただいた方々、ご苦労様でございました。それから発表していただいた方ご苦労様でございました。○○さん、もう毒素の排泄はまだ引き続き続いてますか?

 

受講者

ええ、すごくまだ鼻が出ておりまして、状態がだんだん良くなってきていると。それは発表文を書かせていただいている時からずっと続いておりますので、ありがとうございます。

 

楳木代表

なるほど。

それから最後に発表いただいた○○さんは○○○○教の幹部の方でしたので、御神体を変えるということがなかなか大変だったと思うのですけれど、年を越してから決意を固めて、この春に御神体御奉斎式も無事終わったので、それで「○○さん発表していただけませんか?」というふうに頼んだのです。最初の時ね、渋ったのですね。そりゃそうでしょ、今まで○○○○教の幹部だった人間がメシヤ教に移ったというような話はなかなかし辛かったのではないかと思うのです。しかし、これは大事なことなので、私と一緒に教団改革を進めた仲間であるので「そういったことも踏まえて発表して下さい。」とお話したら、「分かりました。」と引き受けてくれました。

そして、なんと原稿を書き始めたらですね、○○さんと一緒でコールタールのような便が出始めたらしいのです。ず~っと書いている間・・・完成するまで、コールタールのような、もう墨のように黒いものが出て、そしたら頭から首肩が重くてどうにもならん状態だったのが、(原稿を書き始めたらそのコールタールのような便が出て、実は心配だったらしいのです。そういうのが出て癌が見つかったという親戚がいたらしくて、それで“どうしようかな”と思いながら・・・)なんと原稿を書き終えると同時にピタッと止まったのです、と。そしたら、ここの凝りが全部とれたと。もうスッキリしたと。だからそれも一緒に発表してくれれば良かったのですけどれどね・・・。(笑)

 

一同

(笑)

 

楳木代表

終わってからみんなが食事の準備している時に、ご夫婦で来て「実は原稿書き始めたらこんな便が出ましてね~。」と言って報告してくれたから、「まぁそんな素晴らしいことがあったんですか。」というふうに話をしてね。これでこういう光をいただき続けて行けば「これからまた新たな気持で御神業に取り組むことができますね。」というふうにご夫婦とご一緒に話をしました。だから次回の「メシヤ講座・特選集」の後記としてまとめてですね、そういうのも載せようかな、と思います。

 

受講者

目が引っ込んできていると。今一番いい状態に戻って来ていると、おっしゃっていました。

 

受講者

おしっこも出るようになっているのです。

 

楳木代表

あっそう、鼻と目ヤニと、それからおしっこで大分引っ込んできたと?

 

受講者

そうですね。

 

楳木代表

こうやって見ていると、・・まぁメガネをかけているからね。

 

受講者

一段と引っ込んできているし、おしっこの出が良くなってきているのと、痰も前から出てましたけど、それプラス鼻が出るように、噛んでも噛んでも出ます。

 

楳木代表

原稿の中では1日1箱ぐらい出ていた、と。一番ひどい時は。

 

受講者

そうですね、それはずっと最初の頃はそうでした。2年の歳月が経っていますので、止まっている時期もありますが、ちょうど1年前ですね、遷霊式を終えた瞬間に、目が出ていて、それまでは一切鼻は出ていなかったのが、出始めてそこから周りの人に「引っ込んだね」と言われるようになりました。この1年の間は停止している時もあれば、御浄霊不足の時もありましたけれど。この原稿を書き始めておしっこの出も良くなり、鼻も良く出るようになって来ました。

 

楳木代表

なるほど。それを後記として書くので、今言ったことをまたテープ起こしして送って下さい。

それから最初に発表した出雲支部の○○さん、出雲へ着いた旨の電話かかってきて、年配者ですので心配しておりまして、「今無事に帰りつきました」というふうに電話かかってきました。○○教会の専従をしてた人なんですよね。そして、お参りに初めて本部に来て、善言讃詞が始まったら後頭部が割れるように痛くなって、“自分はもうこのまま倒れてしまうかもしれない”と思ってずっと善言讃詞を拝聴して、そして『惟神霊幸倍坐せ(かむながらたまちはえませ)』とお参りした途端にスッと消えた、と。もう良くなったらしいです。そして“あ~もう死ぬかと思ったけど良くなった~”と思って今度は浄霊が始まって終わりがけの時に、カメラのフラッシュのように光ったので、思わず知らず目を開けたらちょうど手が自分に向いていたということなんです。これはもう教会時代もなかったことで「やっぱり本部での大祭にいただく光の強さを改めて感じさせていただきました。」と言いながら「車で帰りました」という報告をその時してくれました。これも本人の了解をとって次回特選集の中に載せていきたいと思います。

だから発表した人がみんな毒素排泄のお蔭をいただいて、その後結果が良くなっているのでありがたいことだな、と思いましたね。それは報告事項です。

 

世界三大宗教について

受講者

前も聞いたのですけど、密教にあまり触れてないのですけどね、密教ってバラモン系かなぁと思ったのですけども、御教えにあまり出てないですよね。

 

楳木代表

密教は、バラモン教のように感じるけれども、実は仏具を使っている。仏具を使って観音様の力でやっている。だから弘法大師は観音様に力をいただいて、そして仏具の、例えば独鈷をこうやった時に、「ここに井戸を掘れ」とか「池を作れ」とか、観音様の指示で霊場が全部生まれている。あれは全部観音様の力でやっている。

 

受講者

昨日、奈良のお寺で・・1200年とか・・弘法大師のちょっと見ていたんですけども、そしたら遣唐使で中国の方へ行かれているのですね。普通二十年かかるのを一年で学ばれたみたいですけども、ということはそこで観音様のことを学ばれたということでしょうかね。

 

楳木代表

そうですね。だから本体は観音様だということが分かったと。これで日蓮上人は思想的にお釈迦様の教え全部が分かったという。それで日本の天皇がインドに下って行かれて仏教の基を作ったというのが日蓮上人は分かったので、それで仏教改革に立ち上がった。弘法大師はこの仏教の一番の源は観音様である、と、この観音様は日本の天皇である、ということが分かったので、力をいただけば奇蹟が出せるということを思って帰って来たわけです。だから奇蹟があらたかなわけ、弘法大師による奇蹟が最も顕著に出てきているわけです。

 

受講者

あーそうなのですね。

それと友達によく聞かれるのですが、イスラム国の十字軍のことが。世界史をちょっと調べてみたのですけども、十字軍とイスラム軍を調べてみたら、十字軍は何百年前かイスラム国に行った時に、イスラム教の人を捕虜で連れて来てその人の頭、跳ねた首を大砲に入れて飛ばしたりとか、人質にした子供さんとか大人の肉を食べたりとか、子供さんを串先に刺して焼いて食べたりとか、十字軍の人がしたと書いてあったのですけど、本当なのかなぁ、と思って・・・。そういうことをされた恨み、つらみがイスラム教の人にはあって、すごく根深い恨みがあるのかなぁとそれを見てびっくりしたのですけども。

 

楳木代表

だからそれは、キリスト教的な考えでは人間が恐ろしいことになるということが、イスラム教の根っこにあるわけ。

 

受講者

そういうことをするから。

 

楳木代表

そう。だからその考え方では人間は幸せにならないということでイスラム教が生まれたというのが、それが根っこにあるわけです。だから今のイスラム国の問題はそれとは関係ないわけ。今のイスラム国の問題は、アメリカのやり方の問題なのでね。アメリカのとりわけCIAの出先機関がイスラム世界の人達を利用してグローバル化しようとしたわけなので。グローバル化というのは均一化なので、個々の部族を認めないということなのです。

 

受講者

なるほどね。

 

楳木代表

イスラム世界は部族の世界なので、これを統一なんかできないわけ。

 

受講者

それは9.11の前にされたのんですか?

 

楳木代表

そう。イラン、イラクの時にいっぱいやってるわけ。その時に一番利用されたのが、ビン・ラーディンだから

 

受講者

その時に。

 

楳木代表

うん。ビン・ラーディンに金の廻し方を教えて、マネーロンダリングをするための手法を教えて、アメリカに優位に動くようにそのお金でやった、と言われています。

 

受講者

それで、それではいけないということで、

 

楳木代表

いやだから、“アメリカが一番悪いのだ”というふうにビン・ラーディンは分かったわけなんです。

 

受講者

そうですね。大分違いますね。世の中・・・。

 

楳木代表

世の中の考え方とは違うでしょ。

 

受講者

そういう意志がみんなあるわけなのですね、アラブの人達。

 

楳木代表

いや、イスラム国に参加した人達の親達がみんなその巻き添えで殺されているわけ、その殺されたことに対する恨みで結集している。厳密に言うとイスラム教で結集しているわけじゃない。

 

受講者

やっぱり、その恨みはすごいですよね。

 

日本人の世界での活躍

楳木代表

だから、もうすぐ日本の安倍総理が談話を発表するけれど、この談話の中に日本の歴史の、どこまで真実が盛り込まれるかが一番の課題で、この前の貸して貰った本の中には、インドの独立が早まったのは日本国のお陰だとかというのが書かれていたでしょ。

 

受講者

知らないですけど・・・。

 

楳木代表

あっ知らないか。あっ本読んでない?

 

受講者

そんな本があるのですか?

 

楳木代表

うん。本がある。来月返すので

 

受講者

結構いろんな外国の方が日本のお陰で色々助かったと感謝してらっしゃるみたいですね。

 

楳木代表

東南アジアは、結果的に殆ど日本のお陰で独立できたわけなので・・・。しかし、今までそれに触れなかった。触れられなかった。それをいいことに中国と韓国が日本バッシングをずっと続けてきた。日本もちょっと甘いので、中国にどれだけお金をつぎ込んだかというのを公表すればいいのに、それを公表しないでずっと来たためにいい気になって、「いい気になって」って宗教の世界でこういう話し方をすると不適切になるから・・・(笑)

 

一同

(笑)

 

楳木代表

そういう日本の姿勢に対して、いいことにね、こうでもないという事を言ってきているので、そして今中国が非常に発展しているにも関わらず、自国の中で起きている問題については一切公表せずに、ただ相手国(日本)を攻撃することで、中国をまとめようとしている。そういう手法で動いているだけなので、あれが共産主義だっていったらとんでもない共産主義になるでしょ。

あれだけ格差の多い、・・・トップクラスは四十億も五十億も資産抱えて、食べるものもないような人もいるし、戸籍がない人もいる・・・戸籍がない人が働いているからダイソーとかの百円ショップが生まれているわけなので・・・。だから日本人が喜んで百円ショップに行くことによって、その国籍のない中国人の人達の生活を安定させる方向に行っているのか、それに輪をかけて中国の資産を形成している人達がいるのか、と考えた時には、百円ショップを利用することがいいのか悪いのかという問題にまで、本来は、安倍総理は言及していかないといけないのだけれども、そこへ触れるともう地雷を踏むような状態になってくるので、中々触れることはできないかもしれない。日本人はその中国が騒いでいる内容は、真実を語ってもらうと困るために攻撃をしているということぐらいは分かっといていただかないと・・・。今、真実を伏せているから、中国の人達は優位に立っているような状態なので、その真実を安倍総理に語られると困るということなので。まぁ西洋も困るわね。

今アメリカで一番、9.11の後にですね、イスラム系の方々が物凄く見えないところで弾圧を受けているし、捕虜となった人達は、もの凄い差別を受けていたけども、それを救ったのは日系人ですよ。日系の二世が戦争に駆り出されて、そして一番大変なところの最前線で戦わされたわけ。そして、その日系人を使ってアメリカの戦争をずっと優位に進めていったわけなんです。そして日系人はもの凄い差別を受けて、それを今レーガンからお詫びを始めたでしょ。レーガン大統領の時初めて、そのことについてアメリカが間違っていたということをお詫びして、そのグループが今回のイラクの人達の差別をアメリカから救っているわけなのでね。だから日本人というのは各所で大活躍しているわけなのです。そういう点ではね。全人類を救うために、だから借りた本は非常に良かったなぁと思います。いい本だから、私は読み終わったので、家族に読ませている。

 

受講者

なんていう本なのですか?

 

楳木代表

台湾出身の方が書いた本です。来月持ってきますから、みんなで回し読みをしていただければね、支部にある本だからね。

 

離婚した夫の位牌

受講者

先祖供養についてなんですが、姓が変わって前の旦那様の仏壇を持ってきてしまったという、そういう方がおられまして、そういう場合はどのように御処置させていただけばよろしいでしょうか?

 

楳木代表

ですから、メシヤ様は離婚した場合は、縁が切れたと仰っているわけなので、そっちの先祖は還ってもらえばいいのでね。いわば還魂式祝詞というのを唱えればいいので、これで離婚したので、「元津御蔵(もとつ みくら)にお帰り下さい」と、「これから丁寧に「天の数歌」を唱えるのでそれをお聞きになってお帰り下さい」というそういう祝詞を奏上すれば還ってくれるから、還ってもらったら、もうそれは御処置すればいい。そして生家に戻ったわけなので、生家の位牌を作って、そこで遷霊式を行えばいいのでね。

 

受講者

それは同じ日に?

 

楳木代表

いや同じ日でもいいし、先に還っといてもらっといた方が・・・霊が来つづ続けるといけないから。

 

受講者

あーそうですね。

 

楳木代表

向うは恐らく先祖供養はあまりしていないだろうから、そしたら、余計に「ここに来ると、してもらえる」と思って来るから、来ると困るからね。だから早く還魂式をした方がいい。遷霊式祝詞の前の部分を変えてね。そういうふうにしてあげてください。

 

受講者

分かりました。

 

楳木代表

本人と打ち合わせをして、日にちを決めて、そして「還魂式を執り行います」というふうに言って始めればいいから。それで向うは“可愛そうだ”とか思わないように。そうするとその想念にのってきちゃうので、“これで縁が切れた!”とこういうようにしていくように・・・。

 

受講者

お仏壇はどうなるんですか?

 

楳木代表

仏壇は自分が買ったものなら置いといていい。

 

受講者

お位牌はどのように御処置したらいいですか?

 

楳木代表

それは本部へ処置するなり、向うの墓とか分かるのであれば、向うの墓に持っていくとか、お寺に持っていくとか、それはどっちでもいいから。本部で処置する時には、いったん出張所に持って来てもらって、一か月間そこで浄めるようにね、お参りをして、それから月次祭の時に持って来て下さい。御神前に半紙を敷いて、横にして、立てるとまた霊が来るから横にして、そして半紙で包んでお浄めして下さい。

 

受講者

御三宝はいらないですか?

 

楳木代表

御三宝に上げたらいかん。半紙の上に。

 

受講者

はい、分かりました。

 

その他

楳木代表

実は、私、沖縄に行った時、脳梗塞を起こしまして、この左後頭部の脳梗塞を起こして、○○さんに運転してもらって送って行ってもらったのだけれど、もう欠伸が出てそれからここが痛くなったから、これはもう脳梗塞だなと思って、メシヤ様に「月次祭が終わるまではなんとかこのまま維持をしていただきたい」ということでお願いして、そして月次祭が終わってみんなと話し合いをして、終わるまではなんともなかったのですけども、またホテルまで送ってもらう時から欠伸と痛みが出てきたので、その日はそれから一切何もせずにホテルに入って、ひたすら臍の両側と頭のところをずっと浄霊をしていました。そのままの状態がある程度ずっと御浄霊していたのですけども、電話で家族と話したら呂律が回ってない(笑)

 

受講者

えー

 

代表先生

それで、祝詞とか奏上すると、この左の下の奥歯が今ちょっとかけているのですよね。そこへね、舌が引っ掛かるので、また新たに欠けたかなと思ったけども、形は変わってないから“おかしいな”と思ったら、これはですね昨日まで舌がちょっと緩んでいたのです。今日は、割と祝詞は奏上しやすかったのですけれども、だから還暦を迎えて体調を整えようとして今、色々やっているけれども、“頭の方に毒素がいっちゃったなぁ”と思ってね。

 

支部長代理

だいたい呂律が回らないのは、脳梗塞、脳腫瘍ですね。

 

楳木代表

もうほぼ痛みが取れたので、多分腫瘍じゃなくて脳梗塞だと思う。

 

支部長代理

脳腫瘍の場合はずっと痛いですからね。

 

楳木代表

うん。ずっと痛いし、それが膨らんでいくとね、色々と支障が出てくるのでね。こうやって話していてもほぼ呂律が回っているでしょ?(笑)

 

支部長代理

綺麗に回っています。(笑)

 

一同

(笑)

 

支部長代理

さっき言っていたことを手短に報告したら?

 

楳木代表

なんか先祖がいっぱい並んでいたって話?

 

受講者

えー、なんか私の家に来た時に、お仏壇の横にクローゼットがあるのですけれども、そこになんかお位牌がずらーと並んでいるのが見えていたのですって。二回ぐらいそうだったらしいのですけどね。それで三回目に来た時に私が「いやお位牌はここの仏壇にあるのよ」って言ったら、それから「見えなくなった」って言っていましたけど、すごくいっぱいきちんと並んではったようです。“こんなにもご先祖様が来てはるのかな”と思ったのですけども・・。

 

楳木代表

それは誰が言ったの?

 

受講者

○○さん

 

楳木代表

あーそうですか、見えたわけ?

 

受講者

その真ん中の位牌は見えなかったのですよ。それが、○○さんの家の端までバァーとね、ずーと並んでね、見えたのですよ。“あっ仏壇があるわー”と思って、またこっちで話ししながら帰ってしばらくして、また来させてもらって、またずーとあって、それが次しばらくしてね、来させてもらったら、普通になっているのですね、お位牌が。それで「あんた、なんでここの無いの?」って私が言ったのですよ。そしたら、「最初から私ここにね、洋服を入れているよ」って言われるのですね。“なんであれはー?”と不思議でね。何回も聞いたのです。それはどういうことですか?

 

楳木代表

それは、やっぱり○○さんの家とですね。因縁が深いと思うのですよね。ですから、その時にご先祖様の方々が居並びになって迎えてくれたのじゃないかな、と思いますね。

 

受講者

ずーと向うにこうあるのですよ。

 

楳木代表

○○さんの仏壇はそんな大きなものではないですから、そんな、ずらーと並ぶほど位牌を並べられませんから。(笑)ですからそれはやっぱり私達の先祖同志がですね、色々繋がりがあって、こうして出会ったりしているわけですので、その一端を見せていただいたのではないかな、と思います。

よく全然、前世のこととかですね、霊のことを信じられないとかっていう人がいますけれども、でも景色を見て初めて行ったところで懐かしく思ったりするわけなので・・・、それは前世で非常にいい生活をしていた場所の場合は、“懐かしいなぁー、いいところだな”と思えるということですし、それから、ここは見たくないという場所というのは前世で不幸な境遇にあったという所は、“ここは二度と来たくないな”という景色に見えるということです。それくらい我々の中には前世の事とか、その前の世の中の事がしっかり入っていますのでね、そういうことの繋がりで、○○さんとこれから協力してですね、一層人救いを執り行って下さい。

 

受講者

今もう人救いも浄霊もしたくないのですよ。あの子で疲れてから・・・。

 

楳木代表

あーそうですか。

 

受講者

もう、二年四か月、毎日何時間も毎日毎日、もうその子を助けるためにね。それでこっちが疲れてしまってね。今はもう誰が来ても「来ないでー」って言っています。

 

楳木代表

「来ないでー」って言わないで。

 

受講者

いやーもう疲れて。

 

楳木代表

いやいや、ちょっと話を聞いて下さい。「来ないでー」って言わないで、○○さんの家でそういうもが見えたということは、先祖同志はですね、救って貰いたい人達がいっぱいいるわけなのです。だから自分が出来なければ○○さんに連絡して、「こういう人がいるから浄霊してあげてよ」と、そのように連絡して下さい。○○さんはお尻軽いから(笑)すーと行きますから。

 

受講者

はい。

 

楳木代表

○○さん、「はい!」ってね。それで、やって下さい。それが協力っていうことです。自分の家族のことについては、大きく乗り越えていったわけですので、これから人様のためにですね、○○さんと協力してやって下さいね。

ちょうど、時間が三十三分三秒になったのでこれで終わらせていただきます。ありがとうございました。

 

支部長代理

以上もちまして、メシヤ教大阪支部五月度月次祭を終了させていただきます。

 

一同

ありがとうございました。

 

<来月の御教え>

「『文明の創造』宗教篇 キリスト教」(文創  昭和二十七年)

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